さて、今日はカメラの上に「ツノ」を生やす道具のお話です。(正確にはねじですね)
カメラのここに、マイクやポータブルLED、またはアクションカムなど、軽い機材をここにつけたいときって、ありますよね。
接続元のカメラのシューをロックでき、接続先の機材もロックできるというものです。接続先の機材の向きを調整することができ、便利な道具であることには違いありません。
接続先機材が、例えば「自由雲台」の時、雲台自体が方向を調整できるので、シューマウントで接続先の向きを調整する必要がないことがあります。そんな場合は、、
てか、ダブルリングタイプより、少し低くなる分「安定」し、「軽い」というメリット があります。ここは 少しでも重心を低くしたいところ ではないでしょうか!?(私ならそう考えます..)
なのになのにですよ、この《シングルリング》は、正直全く売れていないのです!! みんなダブルタイプを買っちゃうんですよ〜。。
皆さん! これを期に《シングルリング》を見直していただけないでしょうか!?(シングルの方がいい場面が絶対ありますよ..)
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://www.facebook.com/panproduct
↓ 緊急事態宣言(首都圏)が発令されたことを考慮して、再び配信を自粛します。(読者様の心理的ストレス軽減のため)




ホットシューマウントアダプター II型
シューマウントアダプター《






高演色LED電球 










