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なので、見た目で選んだ。
比べてみると、この「北海道産」が一房の大きさが明らかに、大きく立派だったからだ。
次に「うす皮剥き」をしなればならないのだが、実際やってみると、これが大変根気のいる作業だった。水の中で指の腹で洗う、とされているが、崩れないように慎重に、なのでかなり時間がかかった。筋のところは箸先で優しくこそげ落とすようにうす皮を剥く。8腹で40分ほどかかった。
さてさて、仕上がりはいかがなものか!?
年明けの楽しみとしよう。
※写真はすべて窓の光のみで撮影
ちゅーわけで、今年もお世話になりました。
皆々様、良いお年をお迎えくださいませ。
TOP写真は、今日のお昼に食べた、四条河原町界隈(蛸薬師)の立ち食いの「きつねそば」です。(小腹満たすのによくくる店)
おあげは甘く煮たもの。ちなみに440円でした。(今年になって、50円ほど値上げしたよう)
おあげの上に乗っているのは、いわゆる「九条ネギ」。立ち食いうどん屋では、このくらいのネギ量が一般的かな。
今では京都のスーパーでも「九条ネギ」として売られていますが、昔は「九条ネギ」と銘打っていませんでした。八百屋で「ネギください」といえば、自動的にこれになります。つまり、昔から京都ではスタンダードなネギが九条ネギということになります。(すき焼きに入れる白ネギは、当時「東京ネギ」として売られていました。今では「白ネギ」として売られているよう)
京都のラーメン屋ネギ事情。
Aからすでに京都におけるラーメン屋さんのネギは、もはや薬味ではありません。
九条ネギは「具」です! といえるのではないでしょうか!!
また、九条ネギは「小口切り」であとのせだけではありません。
「斜め切り」で、うどんや丼の具として煮込まれていることもよくあるんですよ。
※九条ネギは白ネギのように辛味は多くない。ちょい辛・甘めって感じ
中学2年生の頃からよく食べていた「スガキヤ」のラーメンです。(当時140円)残念ながら、現在、首都圏では絶滅していますが、京都では昔から存在し近所ショッピングモールにあることを発見しました。
これねー、いまだにうまいのかまずいのか判断できないという謎の食べものなんです。食べ始めは不味いと思うのですが中盤に慣れてきて、なんだか全部食べちゃう。。で、不味さを確かめるために次また来ちゃう。。でも、現在390円なので、たまに食べますが、450円になったらたぶんこないようにも、、、
さておき、今回、訴えたいことは「薬味白ネギがあまりにも少なすぎる問題」。小口切りが5切れくらいしか入っていません!(写真は完成完全品、)いやいや、具までとはいわんが薬味にしても少なすぎるだろ(5キレくらいの二度見するほどの少なさはいつもです)。価格なりなんでしょうが、薬味としても、せめて10切れはないと成り立たんだろ。(そこまでコストカットせなあかん?)
低価格といえど、見た目的にもこのショボさはどーかなって。。
といいつつ、不味さの理由を探りにといういいわけでたまに食べてしまう、うまいかまずいか判断できないナゾの食い物に40年以上悩ませ続けられています。。。。。(なんや、その〆は?)
& 中2の頃からある MoMAなスプーンフォーク、あれ、フツーのメラミンレンゲにしてほしい。あれで麺食べたことないし、レンゲとして使うのもステンだから熱くてイヤ!道具としてどーなの?(って、社内でも問題になんないの?)