物撮りの背景紙は大きいに越したことがない件。


ちょいと、昨日のレフ話に関連 した話題。
グレー背景紙の上に、A4の白を敷いています。
つまり、これは「小さい白背景」といえます。
赤線のところに、クッキリと白が映り込んでしまいました。クッキリとです。
白磁湯呑みのように「下が半球」の物体は、敷いている背景をそのまま映してしまうとうこと。これを「床映り線」と呼ぶことにします。
この敷いている白背景を拡張してみると、
クッキリとした「床映り線」は上に上がり、かなり馴染んだことがわかります。(クリック拡大でよくみるべし)
今回は四六判(788×1091mm)の白背景しか敷けませんが、これをもっともっと大きい白背景紙にすれば、さらに馴染ませることができます。

このことから、背景紙は大きければ大きい方が有利 といえます。(写真の構図内では足りてても、外側にさらに余裕が欲しい)

でも、床面をすごーく広くしても、下半球ブツは、完全に「床映り線」をなくすことはできません。
実は湯呑みのような「下半球ブツ」ものを撮る時は、背景を白にすることは滅多になく、「グレー〜黒」の濃度の背景を使うことが多い のです。

↑ なんかちょっと、いいこと聞いた気がするでしょ!?(気がするだけじゃないんですよ..)

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

なんやかんやと、あれなので、引き続き更新メールの配信を自粛いたします。(読者様の心理的ストレス軽減のため)


 

カテゴリー: 【ブツ撮りの基本】(EC事業者様必見!), 商品撮影初心者向けLED | コメントする

ブツ撮りのレフ板、意外なデメリット


グレーを背景に、白磁の湯呑みを撮ってみました。ライティングはいつものライト でトップライトを組んでいます。
美しいですね。実は、この湯呑み白磁作家さんの作のもので、かなりちゃんとしたものです。軽くて口当たりが良く、お茶がおいしく感じます。

しかし、これは真っ白な白磁器。見込み部分以外は、白く見えません。これじゃぁ、まずいですね。

こんな時、いつも登場してくるのは小さな「レフ板」です。右側に置いてみました。いつもなら、これでいけるのですが…
外側が白くなりましたね!

しかしですよ、、、、写真をクリックして拡大してよくみてください。
湯呑みの右側上部にくっきりとした「Uの字状」の白い部分ができてしまっています。これじゃぁ、こーゆー形なのか、ここだけ色が違うのか、って勘違いしちゃいそうですよね?
Uの字の正体は「レフ板」が映り込んでいるのです。
光だけ起こして欲しいんですが、ここに置いちゃうと白磁器のような表面にツヤのあるものは鏡のようにレフ板を映し込んじゃうわけですね。

つまり、この撮影案件では「レフ板が使えない」ということになります。(ここにライトを置いても、同じ不具合が発生します)

それでは、どうすれば良いのか!?

この状況の場合、レフ板を使わず、ライトの位置を動かして対応するしかありません。今回は、ライト位置を少し前側(カメラ側)に、ほんの少し動かしました(僅か10cmほど移動)。湯呑みの外側に光が当たるようにしたわけです。

はい、今回の正解はこんなところかな。
繊細な「ろくろ目」もわかるし、いいところじゃないでしょうか。

レフ板って便利なものなので日常的に使いがちですが、
「レフ板を使っちゃダメな被写体」というものがあることも、お知り置きくださいね。※艶がある曲線ものは要注意。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

なんやかんやと、あれなので、引き続き更新メールの配信を自粛いたします。(読者様の心理的ストレス軽減のため)


 

カテゴリー: LEDライト機材, 【ブツ撮りの基本】(EC事業者様必見!), プロ用LED照明機材, 商品撮影初心者向けLED | コメントする

ソニーVLOGCAM ZV-E10L動画撮影、カメラマンの井戸端話。


えーー、連日お伝えしている「ソニー VLOGCAM ZV-E10L(パワーズームレンズキット) 」の話です。皆さんもう飽きちゃいましたかね?

ですが、実はこれまで、肝心要のことをお見せしていません。お気づきでしたかね?
そうです、成果物の肝心の「動画」を見せておりませんでした。。。。

そこで本日、知り合いのカメラマンとの「ダラダラした井戸端話」を録りましたので、お見せいたします(尺は5分以上あります)

注目すべきは、

「大型APS-Cセンサーの高画質ぶり」
「手ブレ補正性能」
「コンティニュアスな瞳AF性能」
「本体マイク音声録音性能」

です。注目ポイントを気にしながらごらんください。(グリップつけて録りました)

「レンズキットとグリップ」だけで、簡単にこれが録れるんですよぉーー!プログラムオート(-0.7補正)で録って、編集で色をちょっと整えているだけ。

で、かねがね言っている「音声録音性能」が本当にすごいでしょ!?ホワイトノイズも全然聞こえません。音は編集でもなーんもいじってませんからね。

で、5分強もありますけど、カメラマン同士の話の内容もちゃんと聞くといいかとも思います。このカメラの話と、最新のREDの最上位機の話をしてますから。マニアックな感じです。(てか、この会話内容がちゃんとわかるのがすごいとおもいます)

「背景のボケ:ぼけ」にすると、一気に「シネマティック感」が増幅されますよね。(たぶん、絞り優先オートで開放で撮るのと同じだと思う?)

このカメラの良いところは、カメラ以外のもの「外部マイクやジンバルなど」が一切不要で、これだけで、ハイレベルな動画が撮れちゃうこと!
これに尽きると思うんですよ..。機動性高し!ですね。

お一人様動画撮影の強い味方になるようにおもいます。

※挙動が大きいカメラの動きをするとローリングシャッターで周りがモヤっと揺れますが、レベルの違う値段のカメラでないとそれは解消できませんので、モヤはあきらめるしかございません。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

なんやかんやと、あれなので、引き続き更新メールの配信を自粛いたします。(読者様の心理的ストレス軽減のため)


 

カテゴリー: 【スチールカメラマンの動画修行】, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0 | コメントする