パラレル動画編集って、どーよ?


あのさー、これ、上は、M1 MacBook Airで、下はMac Pro2013(like a trash)なんだけど、両方動画の書き出しをしているわけ。。。。ってどーゆー状況?だよねぇ?

上Airの方で、複雑な編集(after effectリンク多し)の9分くらいのH264書き出しをしてるんだけど、2時間、いやもっとかかってるかな?昼間、一度かきだせたんだけど、致命的なミス発見。。再び時間のかかる書き出しをしてるわけなのさ。

その間に、下のproの方で、別の動画を編集。音声ずれが発覚し、思いのほか時間がかかってしまった。proの書き出しをおこなうと、どっちもビージーなことになってしまう。って絵です。

動画編集が遅くなるのはまぁいいとして、実は明日、別件の動画撮影があり、機材の準備もせんといかんのです。

人がお話するだけの簡単なやつだから、撮影自体そんなに大変ではないとはおもいます。カメラ2台とレンズ3本(35,50,90mm)、あとピンマイクがありゃぁ、なんとかなりそう。。

ブログ用のカメラがないもんだから、今日のは全てiPhone。
例のキットはiPhoneでも使えるところもメリットなわけね。

晩ご飯まだだから、これで失礼。。

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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弊社の商品写真は、このセットを多用しているわけなのであります


動画撮影の編集が佳境を迎えております。つまり、時間がないということ。お昼ご飯も食べられていません。。

そんななか、レンダリングの時間を使って、ブログを書いております。
今日はすごく基本的なことを一つだけいいます。

弊社の商品写真やブログの写真の多くは、この 美しい光の撮影照明キット26cm横棒 のセットでライティングされています。

もちろん、レフ板なども使いますが、基本的にはこれです。

だいたい、このキットは組んだままにしておいているので、スイッチを入れればすぐ撮影ができて楽ちんです。(ラジオスレーブとかの準備をしなくてもよい)
ビギナーの人にオススメできる道具ですが、プロの人も使える光の品質でもあります。それが証拠に、ここんとこ私、ブツ撮りではストロボを全く使いませんもの。。毎日やることだったら、楽な方に流れて当然ですよね?

楽、というと手を抜いているように聞こえますが「効率的」とも言い換えられます。ワタクシこれでもクオリティ重視派でもあるんですよ。そんな私が、このセットばっか使っちゃってる..ということを考えると、プロの方々も見逃せない道具なんじゃないかなぁ。。たびたび推しているのは、売りたい商品の空推しではなく本当に「実が伴う機材」だからなんですよね。

と、いってるあいだに、レンダリングが終わりそうです。それじゃ、

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カテゴリー: LEDライト機材, プロ用LED照明機材, 商品撮影初心者向けLED | 1件のコメント

水平アングルで真トップライトは角度45°の面が反射します


ここんとこの動画の編集作業はまだ終わっておりません。てか、締切が迫ったてるので、そろそろ見通しがたたんといかん頃ですが。
さて、昨日、45°に空けられたねじ穴の話をお伝えしたせいか、今日もなんだか45°の気分が抜けません。

真トップライトの真下に「姿見(鏡)」を45°傾けて置いてみました。この時のカメラのアングルは水平。

ま、今日はこの条件で、実験的な写真を撮ってみようとおもったわけなのであります。

三角定規をあてがうと、まぁまぁ45°になってることがわかります。(誤差はありますよ、姿見って撓みますからね)
はい。真トップライトのほぼ全てが写り込んじまいました!

こんなことをしてなにをいいたかったのか?
それはですね、これと同じ条件で平面があるものの撮影をすると、反射して「テカっちゃう」ってことです。テカると、色が出なかったり、白にすっとんでしまうような不具合が発生します。そして、この条件は珍しいものではなく、よくあることなんですよぉ。

このテカリを回避する方法は、
「ブツの角度を変える」か「ライトの照射角度を変える」の2択 なんです。
すごーく当たり前のことですが、このテカり基準の「水平アングル真トップライト平面45°ブツ」をベースとして覚えておくと、ブツが反射した時に素早い対応ができると思いますよ。(いちお、いっておきますが、これはプロ向け記事にあらずです..)

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