先日の千葉での撮影です。
ん?? 画面の端になにやら気になる物体が!?
逆さまになった「なぐり(金槌)」に、小型カメラが設置されているようです!(なぐりは現場の工房でお借りしました..)
「カニクラ」「強力フレキシ棒20」「UNC1/4 カメラねじ(M)」を使い、SONY FDR-X3000を固定設置していたわけですね。
X3000の、「4Kタイムラプス撮影」を使い、5秒に1回シャッターの設定にして回し続けていたわけなんです。(データは、全て写真ファイルjpgで吐き出されます)
どーして、そんなことをしていたかというと、
本カメラ(この時はα9)で撮影をしていたわけですが、万が一の取りこぼしに備えて「自動撮影」をしていたわけですな!
一度設置すれば、ほっとけばいいだけのお話ですから、このサブカメラは無いよりあったほうがいいのですよ。
4K記録(3840×2160px)ですから、800万画素相当の写真になるので、そこそこ使えたりするんですよ..。
例えば、この写真を撮った現場の様子を、
X3000の自動撮影は、5秒に一回、しっかりと記録していました! ほっておいても良いって本当に助かります。少なくとも、ブログの説明写真ではすごく活躍してしまいますし。。。(かなりトリミングしてもコレだしね..)
カメラマンが、シャッターを押さない時代になったということですかねぇ…。(それはそれで、なんなんですけどね…)
★強力フレキシ棒20★(今日のは小さい方)
蟹バサミ型強力クランプ(カニクラ)
ステンレス製六角穴付 UNC1/4 カメラねじ(M)
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