えと、これ、「iPhoneX」で撮った写真です。(×2レンズで撮影)
ちなみに、iPhoneXじゃなくても、デュアルレンズの「plus」でも、同じように撮れるとおもいます。
あ、でも今回のお話のメインは、「iPhoneで撮った」ということよりも、
iPhoneで真俯瞰(まふかん)固定撮影をしました! ということ。
そして「スタジオライティング」をしてるということの2点がメインテーマです。
さてさて、
どんな「道具」を使えば、このポジション(真俯瞰)で「iPhone固定」ができるのでしょう!?
早速現場を覗いてみましょう!!
ジャン!
これが「iPhone真俯瞰固定装置」ってわけですね。。
① 「iPhoneX」 と iHolder plus
② 16mm♂♀ダボ付 棒【Bo30-50cm♂♀】
③ 折りたためて軽いライトスタンド 52-195
ジャン!ジャン!
そしてこれが、「スタジオライティング装置」ってわけですね。。
④ 撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-S
⑤ E26ソケット【STRONG!!】
⑥ 折りたためて軽いライトスタンド 52-195
⑦ 天使のアンブレラ Lucent-100 (透過傘)
おっと! 棒を突き出して、こんな風に「真俯瞰固定」をしてるんですね。
棒の先端についてる「ねじ」に直接、iPhoneのホルダーをねじ込んでる模様。。
「棒」にがっしりとねじ込まれています!
最近の「iOS標準カメラアプリ」は、俯瞰撮影(真下を狙うと…)すると、「十字マーク」が2個表示されて、合わせるとレベル(水準)がとれるんですよ。
先端に「雲台」をつけると「レベル」は取りやすいのですが、
今回は、敢えて「ダイレクト接続」しているんです。何故かというと、、、
実は、「接続機材」を一つでも減らした方が、より安定する!! のですよ。
なので、今回、重みで「棒」が「お辞儀」しちゃう(レベルがとれない)ので、
「原始的な方法」、つまり、スタンドの脚にモノ(パーマセルテープ 厚み約2.5cm)をかまして、「レベル(水準)」をとりました!
少し面倒ですが、接続機材を減らすこの方法の方が、長くポジションをキープしやすいのです。(なるべく可動要素を少なくしている..)
ちなみに、今回、「iPhone本体」に触れなくてもシャッターが切れる「ダイソー販売」の「Bluetoothリモートシャッター(税抜300円)」でシャッターを切りました! 300円なのに「やりよるな~的」な便利アイテムです!(iPhoneに触れないから、ポジションが動かない..一度Bluetoothペアリングすれば、次からは何もしなくても繋がる!)
こよいはここらでよかろうかい..。(各装置のパーツを並べときますな)
① iHolder plus
② 16mm♂♀ダボ付 棒【Bo30-50cm♂♀】
③ 折りたためて軽いライトスタンド 52-195
④ 撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-S
⑤ E26ソケット【STRONG!!】
⑥ 折りたためて軽いライトスタンド 52-195
⑦ 天使のアンブレラ Lucent-100 (透過傘)
↓ iPhone動画(真俯瞰 6秒)だと、もっと役に立つ装置です!!
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