ディフューザーと光源との距離の関係の考察

えーーーーーーーー、今日は、「ディフューザと光源の距離の関係」について、考えていきたいとおもいます。

ま、プロにとっては、当たり前のことかもしれませんが、許してね…。

光源として、超爆光の E26ソケット7灯式 80cmオクタゴン・ソフトボックスに、039ブランド｜撮影用大光量45W高演色LED電球【Ra95／E26】を７発入れて使います。

そして、ディフュザーとして、紗幕200×130cm を使います。

光源とディフュザーの距離を変えて（30cmと1m）比較してみましょう。

いきなり、結論を発表します！

光源とディフューザーの距離が近いと、
「明るいです」が「光源面は狭い」です。

光源とディフューザーの距離が遠いと、
「暗くなります」が「光源面が広い」です。

はい、これは裏側。。。こっちの方がわかりやすいかもね。

ま、とにかく、

ディフューザーへの距離によって「面光源の大きさ」が変わるということを頭の片隅で覚えといてね。。

E26ソケット7灯式 80cmオクタゴン・ソフトボックス

撮影用大光量45w 高演色LED電球【Ra95／E26】

※類似商品にご注意！外見は「同じ」で高演色（Ra95）ではない商品が他で売られているようですが、それは中身が高演色LED素子ではないので、ご注意ください。（ 100V仕様で、高演色Ra95以上なのは「039（ブランド名）」と記されたものだけ！）