先日の取材の様子です。CAMBOFOTO アルミMini三脚 を、 小さくてかさばらないので仕事で、予備三脚として、よく持っていきます。デスクの上に置くと、座った人の顔の高さにあったりするので、重宝しました。
仮にもう少し低いテーブルでも、まだ高さが上がるので対応できます。
その時は「縦位置」を使いましたが、さすがに足を一番すぼめた状態では、ちょっと安定が悪いです。（3段階に開脚できる仕組み）
「横位置」なら、脚を一番すぼめた状態でも、しっかり安定します。
一番高くした状態です。このミニ三脚は、しっかりできており、ミラーレス機であれば、一番高くした状態でも、カメラをちゃんと固定できます。（スローシャッター使用時は、セルフタイマーで切ってね！）
センターポールを外し、一段脚を繰り出して、全開脚すると、夢のスーパーローアングルが楽しめます！ もちろん、ヘロクなく、しっかり安定固定できることは、この姿を見ていただくと感じ取れるのではないかと…。
↓ 今なら在庫あるよ！（2016.12.22現在..）
CAMBOFOTO アルミmini三脚CAMBOFOTO アルミMini三脚って、「しっかりできてて」「携帯便利」なことに今さら気づく。
しっかりローアングル！「CAMBOFOTOアルミmini三脚」を元箱から取り出してみた。
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