作品作りに真俯瞰（まふかん）っていいかも！？

真俯瞰（まふかん）って、英語では「Bird’s　eye view」というらしいです。※Googole翻訳参照

つまり「鳥の眼の眺め」ということ。私は真俯瞰撮影は写真作品作りにおいて、一つの有効な技になるのはと考えています。

今回は、DIGIPOD アルミ４段三脚（雲台付）に、三脚用せり出し棒（写真はΦ25mm）を使って、お向かいのお家のごーやの葉っぱ（確信はない..）を真俯瞰で撮ってみることにしましょう。（※サクッとね..）

※真俯瞰撮影は、大層な機材になる場合が多いが、この棒を使えば、かなり簡単にこなせる。

緑のグラデーションが美しいですね。（せり出し棒でサクッと撮りました）

真俯瞰の目線って、何を撮っても作品になる予感…。

あなたも真俯瞰撮影を極めて、写真作品作りにチャレンジしてみませんか！？

↓ これを使う時は、バランスを考えて必ずウェイトかましてね！

三脚用せり出し棒（Φ25mm or Φ28mm）

↓ 半年間、毎日プロユースでハードに使っておりますが、まだヘタっていません！

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