MacBook(Early,2016)をMacBook Airと外観比較写真(のセット現場写真もアリ)


NewMacBook_007









私が使っていたノートMacBook Air(11inch Late,2010)は、そろそろ限界だったもので、先日発表されるはずだった、proかRetinaモデルであろうAirをアップデートの対象に考えていました。ところが、先日おこなわれた、Apple WWDC2016基調講演では、期待されていた新MacBook Pro・新MacBook Airの発表はありませんでした・・・・・。(大丈夫か!?あっぽ~!)

なもんで、選択肢は一つしかありません。そうです、MacBook(Retina 12inch Early,2016)です。

てなわけで、早速MacBook(Retina 12inch Early,2016)をゲット! 色は縁起の良い「金」を選択。





6年ぶりにノートがアップデートしたことを記念して、MacBookとAirの外観比較をしたいとおもいます。(その間、iPad×3枚とか買いましたが、結局ノートに戻る…というジレンマ)








NewMacBook_006






・新MacBookは、Airより幅(長編)が短い。

・Airより奥行き(短辺)は、すこ~しだけ長い。

・重さは少〜しだけ(160gほど)Airより軽い。

・Airより最大の薄さが少〜しだけ薄い。

・リンゴマークが、やっと光らなくなった。(10年くらい前から、ボチボチ光るのよそうよ..って思ってた..)







Airユーザは違和感なくMacBookに移行できるでしょう。てか、軽くなるという恩恵を受けられますし。。使い始めたばかりで言えないですが、その性能面の感想を述べると・・・。






・Retinaディスプレイはやっぱりキレイ!

・サクサク動き、遅くはない!(Photoshopのリサイズを試すと、むちゃ速かった..)

・最大10時間と謳っているバッテリーは、ブログ執筆1時間で10%位落ちただけなので、あながちウソではない。(← これとっても大切!)

・充電がすごく早い気がする。

・モバイルバッテリーからの充電ができた。







【 MacBookの写真のライトセット 】← 写真・映像のブログなのではさみますね。

NewMacBook_001




メイン光は。デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150イージー・ロールレフ190×130cm(ルーセント)でディフューズ。




NewMacBook_004




パン棒付スピードブラケット に、バッテリーストロボGodox V850 を装着。




NewMacBook_002





レフのフレームを、スタンド(オス先)につけた、【別売】センターバーパーツ(CenterBar90 ・ CenterBar130)で固定。





NewMacBook_003





レフフレームの奥側は、ズリ落ちないよう、軽量・強力プラクリップ(2個セット) でコンパネ(天板)に固定。





NewMacBook_005







といふ、ざっくりとした簡単なセットで撮りました。。。。




NewMacBook_008




新MacBookは、Airより小さく軽いのに、無駄なスペースを切り詰めたおかげで、画面が大きいです。(11インチ→12インチ)

その上、Retinaディスプレイになっってキレイ!その上、倍ほど精細になりました。


Air = 1,366 x 768ピクセル(FHD以下)
新MacBook = 2,304 x 1,440ピクセル(FHD以上)



★写真をクリックして拡大してご確認ください。Airは画面にカラーモアレたっぷり、新Bookには、モアレは全然ありません!(高精細ってこと)




6年近くもたちゃぁ、そりゃあ色々進化してるわなぁ・・・。まぁ、今のところ使い勝手としては、大変満足しておるしだいです。。







shop-top

nomi

new-blog


【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: Macな話, 【機材軽量化推進委員会】 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください