横置きで「完璧なアンブレラホルダ」を組んでみた

美しい。。実に完璧で美しい。。。

ある意味「完璧なアンブレラホルダー」を組んでみたのですが、ど〜ですかねぇ！？でも、どーしてこれが完璧なのでしょう！？














☆Linkstar 厚手のL字ブラケット

カメラ用のL字ブラケットをクリップオンのフレームにするという斬新なアイデア！








オートロック・アクセサリーシュー

焦って付けても確実にロック！貴方の大切なクリップオンストロボを落としません！








アセンブリ・キューブ ver.2.0（Assembly cube）

1/4インチ・ノブ

ステンレス製ボタンキャップΦ1/4″カメラねじ（L）

Ver.2は、3/8インチねじ穴が空いているおかげで、8mm芯のアンブレラが通ります。



※穴がギリギリなので、凹んで変形した芯は通らない可能性があります。ギザギザのあるねじ穴なので、傘芯に傷が入ることがあります。












BoLING LEDライト スピードライト・パートナー

お好みで、コレをつけるとストロボ光源に近いモデリングライトになります。ある程度、光の目安ができるので、初心者にオススメです。











持つところがあるので、操作がしやすいことも実はポイント！













バラすと、こんな感じ。組むのは、そんなに難しくないですよね？










傘芯穴が光源に近いし、モデリングも光源に近い！完璧を求めるこだわりの貴方にピッタリのアイテムでは！？




※今回の可動部は、DIGIPOD アルミ４段三脚の雲台 を使いましたが、超〜強力自由雲台 Ball-Head “PowerBlack” 等、力のある自由雲台をスタンドに取り付けても、もちろんご使用になれます。

※今回使用のクリップオンストロボは、バッテリ内蔵クリップオンGodox V850 （マニュアル調光・HSS可）でした。

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