光源面27×18cmのクリップオン用ソフトボックスで料理写真を撮ると、これくらいに撮れる

先日、毎年恒例の台湾料理屋さんで忘年会的な飲み会がございまして、光源面27×18cmのコンパクトタイプのクリップオン用ソフトボックス（携帯便利な便利なソフトボックスGodox社製 【Ｌ】）で、どれくらい撮れるのかやってみました。尚、使ったストロボはニッシンデジタルさんの Air1+Di700A キット ソニー用で、SONY a7R IIで、TTLで撮りました。（紹興酒で酔っ払っちまっても、露出だけは合うし便利！）



他のお客様の邪魔にならないよう、monoPod-Carbon152 をテーブルの際に立てて、こそっとストロボを固定しております。（スタンド立てたら、脚が開いて邪魔だしね・・）



さてさて、どんな風に写ったのでしょうか？













これくらいの大きさの光源だと、こんなもんですかね・・・。理想をいうと、も～少し大きい光源を使いたいところですが、お店に持って行くのはちょっとねぇ・・・ということもあり、今回は携帯便利なソフトボックスにしましたんです・・・。





でも、２年前には、QuickSoftBox（35cm角のみ）で挑んだんですけど、35cm角ってのが、料理を撮るのに、ギリギリのサイズかも知れませんね。
絶対に人に教えたくなかった台湾料理屋の「メニュー写真？」リアルタイムアップに挑戦！
マクロ・エルマリート-R60mmF2.8の開放で撮る、例の台湾料理（つまり昨日の続き・・）









これくらいの写りでも、携帯便利な方が良いとおっしゃる方は、カバンに入れても持ってるかどうか分からないくらい軽い、このSBはいーかもしれません・・・。

携帯便利なソフトボックス（Godox社製）
※しまった！【Ｌ】売り切れ中・・・・。面目ない・・・・。（2015.12.25）








あ、そうそう、毎年登場しているこのお店、皆さんは絶対にいかないようにお願いします・・・。予約なんてするのはもってのほかですから、、（そのおかげで、ボクが入れなくなると困るもんね・・・・）

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