特別な白素材のおかげで優しい光を放つ特別な傘、天使のアンブレラSilkyWHITE-100（100cm）。もう皆さん、この素晴らしい傘の実力を知っておられますよね〜。
そのままでも十分美しい光なのですが、例えばですよ、例えば、、、こんなものがあったらどーおもいます？？？
そうです、紗幕製のディフューザーです。所謂「傘トレ」ですがな〜。あの天使の傘の優しい光の柔らかさパワーアップ！！！世界最高級クラスの柔らかい光になってしまいました！
さらにさらに・・・・
デカい光源のデカ丸アンブレラ Silky WHITE-150（150cm） 用のディフューザーもあったほうがいいですよね！？だってね・・・・デカい最高級クラスのフンワリ感欲しいよね。
もっというと、超〜デカい光源の 超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189（189cm） もディフューズしたいもんね！史上最強でしょ！
新発売の「アンブレラ・ディフューザー」サイズは直径189/150/100cm用の３サイズ、ご用意しました！
弊社で販売している傘はもちろん、100は直径100cm以下なら使えますし、150は直径150cm以下、189cmは189cm以下の傘なら使えますし、、つーことは、世の中で売ってる傘のほとんどが使えるってことなんですよぉ〜！
絞って止める仕組みなので、アンダーサイズの傘なら調整できるってワケ・・・・。
真ん中にはベルクロで開閉できます。※ベルクロの開閉時は必ずベルクロテープ部を持って開閉してください。（紗幕部を持って引っ張ると裂ける危険性があるので要注意！）
自由度が高いので、灯体を隠すピラミッド型にするもよし、灯体を外に出し光源面の平面性を重視するフラット型にするもよし。
傘に取り付ける際、ピンチ（洗濯バサミ）を数個あると便利です。特に150と189は大きいので最初、自分の傘の大きさに合わせて絞り込む際には、必ず必要でしょう。※ピンチは付属しません
一番上にピンチをつけ仮止めします。そして、左右にピンチを使い引っ掛けていき、ピンチで仮止をしていきひもを絞り込んでいきます。※一度、自分の傘のサイズに合わせて絞り込んでおけば、、２度目からはピンチの必要がなくなるとおもいます。※189は、でかすぎるので２人で装着したほうが楽です。
いずれにしても、傘トレを作るよりはるかに楽だし速い！それにスーパーソフトなライティングができるんですから・・・。
やわーい光が大好き人間集まれ！”アンブレラ・ディフューザー 100/150/189cm”売場
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これに100cmのって使えますかねぇー？
傘の直径が115cmの場合、１００cm用の実寸直径が140cmなので、フラット型にするのは使えそうですが、ピラミッド型は少しきついかと・・。150cm用ならあまりが大きいですが、使えるとおもいます。
180cm傘に150cm用のディフューザーはつくでしょうか？
ピラミッドに使うことは想定していないので、
フラットとして使えればヨイのですが…
150のディフューザーを、189の傘につけてみると、完全にフラットな状態であれば、かろうじてつきました。ただ、この状態だと、ストロボが奥に行きすぎて、実用上問題が出ると考えます。（無理がある）やはり、189の傘では189にディフューザーを使ったほうが良さそうです。