【 NISSIN MG8000完全対応アンブレラホルダ 】パン棒付スピードブラケット、まもなく発売しま～す！

全国のクリップオンマニアの皆さんこんばんは！皆さんはクリップオンマニアの憧れ、ニッシンさんのバカバカ連続発光できる、通称マシンガンストロボMG8000って知ってますよね！？


ご覧のとおり、上下左右の４隅に穴が開いた放熱板が施されておりまして、だからオーバーヒートせずにバカバカ撮れちゃうんですよね。




で、今回ご紹介致します新製品（未発売）「パン棒付スピードブラケット」は、Godoxのスピードブラケットのように、光源部を挟み込むタイプのアンブレラホルダーで素早くセットできることが特徴です。さらに光源面がでかいMG8000でも挟めるように設計されています。（もちろん、それより光源面の小さいクリップオンなら使えます・・事実上、四角い発光面のL型クリップオンではなんでも使えるということになりそうです）




前をみてみると、金属製のリフレクターが付いているので、アンブレラ使用時には平皿のような役割をし、光漏れをおこさなくなっています。ソフトボックス使用時には、リフレクト効果もあり、効率的に光を反射します。




最初にお伝えしたとおり、MG8000には穴の空いた放熱板が４方にあるのですが、「パン棒付スピードブラケット」には、放熱板を塞がないように通気光があります。




前から見るとこんな感じ。両端に隙間があることが確認できます。




下にも空気を逃がす隙間がありますよね！？つまり、放熱板がある４方全て空気が通るようになっておるんです。

パン棒がついてるので、操作がしやすいですし、超〜デカ丸アンブレラ189などの大型の傘をつけても、むちゃくちゃしっかり止まります。

特筆すべきは、傘芯を通す穴を8.2mmに改良することにより、通常の傘芯は8mmで使うと、しっかり感が完璧なものになりました！（エリン・プロの傘は7mm。コメットは10mm。この手のパン棒付アンブレラホルダーの穴は9mmだった・・・）






おっと！今日はここまで、、、


クリップオンマニアの皆さんが、と～っても気になる【 NISSIN MG8000完全対応アンブレラホルダ 】パン棒付スピードブラケットの更に詳しい情報は近々お話しますね・・・。


（待っててね・・・）

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