「ブティック 今野 ダサダサ(コマネチのポーズで・・)」
なんのこちゃあ分からん人は、ブログ内容には全く関係ないので無視してください。。(大抵の人は分からんと思うので・・気にしないでね!言ってみたかっただけだから・・)
えーー、くだらない話から始まりましたが、今回はメタルアンブレラの集光点距離について真面目に考えたいとおもいます。(だったらくだらんことから始めるなよな〜!)
メタルアンブレラは電波を一点に集めるパラボラアンテナような仕組みです。つまり、白傘とは異なりメタルは光を集光する光質をもっています。
とりあえず、被写体から光源の距離を変えずに(スタンドは同じ位置2mほどの距離)、超〜デカ丸アンブレラ METAL-189(直径189cmの銀傘)とデカ丸アンブレラ METAL-150(直径150cmの銀傘)と天使の銀傘 METAL-100(直径100cmの銀傘)を差し替えて、試してみました。
今回、長身美脚モデルの「ちとせ」さんにご協力をいただきました。(ありがとござっす!)
トップ写真のちさとさんが座っているサイコロの影に注目してください。大きい銀傘ほど、細くて薄い影が出ています。これはメタルアンブレラの大きさが違うと、集光する距離(集光距離)が変わるため、このような差がでたと考えられます。
※写真は超〜デカ丸アンブレラ METAL-189(直径189cmの銀傘)の内部
メタルアンブレラは、内向きの違った角度の16面鏡にストロボを照射しているようなものなので、16個の光源で照射しているようなものです。だから16個の影ができます。ちなみに、傘の大きざの他に集光距離はアンブレラの差込の深さ(傘とストロボの距離)を変えることでも集光距離を変えることができます。
トップ写真で、超〜デカ丸アンブレラ METAL-189(直径189cmの銀傘)の集光点より距離が短いところに被写体があるので、影が細くなったと考えられます。つまり、もう少し離して使うのが、ベストかもしれません。
デカ丸アンブレラ METAL-150(直径150cmの銀傘)、は、適な影がでているようにおもいます。つまり、2mくらいの距離が集光点ドンピシャリということか!?(うーん、、でもそのような・・)
一番小さな天使の銀傘 METAL-100(直径100cmの銀傘)では、サイコロの影が大きくなっています。これは集光点より遠いと考えられます。(一旦パラポラ集光したポイントより離れると、逆に拡散してしまう)天使の銀傘 METAL-100はもう少し寄せて使うのが良いのではないでしょうか?
これまで私は銀傘を現場で使うとき結果をモニターやポラで確認して、光源と被写体の距離を調整してきました。。。つまり、勘だよりだったんですね・・・。もしかして、この考察をもっと細かくおこなうことにより、より論理的にメタルアンブレラの最適な配置をおこなうことができるようになるかもしれません。。
近くこの 続きの検証を詳細にしてみたいとおもいます。お楽しみに〜!(・・・て、またやらなけらばならないことを増やしてしまったww、現像編集で忙しいのに・・・いつできるんだぁ・・・・?)
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突然の ブティック今野ダサダサ、 笑いました!
それにしても、キョンキョンは着こなしますよねえ
あの服がなんかカッコいいですもの。
日に日にダサ度がアップしているようですが、それをしゃらーと着ているキョンキョンは凄いとおもいました。