デター!!カッケー!!!!
遂に待望のアイツが登場ーーーーーーー!
モノブロックストロボにあって、クリップオンストロボに無いもの・・・。
それはモデリングライトです。
でも、今さら重ったらしいモノブロックを持ち歩きたくないしなぁ・・・・(‘jj’)
そんなお悩みの貴兄に捧げる、スーパー新商品クリップオン用のモデリングライトBoLING スピードライト・パートナーの登場です!
やっぱ、モデリングはあった方が良いですよね〜。光の方向見たいじゃないですか・・・。
それに真っ暗なところでの撮影なんかじゃ、明かりがないからピントが合わせられないってこともありますからね。関係ないけど、ゲーテの最後の言葉とされる「もっと光を!」を思い出だしました・・・・。
Gショックを彷彿とさせる立派なゴム製ベルトで、しっかりクリップオンに固定する仕組みです。バッテリーを含めても120gと軽く、クリップオンにつけてもストレスを感じません。(だから、商品名をSpeedLightじゃなくSpeedLiteという表記にしたんだね・・今気がつきた・・・なかなかセンスいいね・・)
本体ウラにはラバーが貼ってあり、ツルツルのクリップオンのヘッドでも滑らず固定でる工夫はエライですね。
高輝度LED素子が2個搭載されており、出力は5Wと40Wの電球と同等の光を放ちます。で、もちろん白色デーライト(実測7000Kとちょっと青め)。だから、動画撮影にも便利です。
で、実際にカメラ(D800)の上にクリップオン・パートナーをつけて、隣の人の花壇を夜中に撮ってみました。(17秒の1カット動画)
ISO800でF2.8で、真っ暗な中、フツーに撮れちゃいましたねぇ・・・。
このようにモデリングの他に、ビデオライトとしても十分使えちゃいます。。ストロボだけじゃ動画は撮れないですからねぇ・・・。明るいって素晴らしい!
スピードライト・パートナーの上部の写真です。
電源は付属のキヤノン NB-2LH互換Li-Ionバッテリーを使います。これで約70分点灯できます。(新品フル充電時)
左にバッテリーチェックボタン。押すと4つのインジケータランプでバッテリー残量の目安が分かります。(でも、あくまで目安ね)
右側のボタンは、ターボボタン(HARD LIGHT)。押すと7秒間だけ半絞りほど明るくなり、その後スリープ状態に・・・。もうちょっと明るさが欲しいいざというときに使います。
もう一度このボタンを押せば、スリープ解除します。(通常点灯)
メインスイッチはスライド式の物理SWになっています。押しボタンSWだと、鞄の中で勝手に点いて、現場に入るころには自滅していることがありますが、その心配はないですよね。。やるなぁ・・・BoLING!地味だけど大切なことですからね。
で、大人気商品、QuickSoftBox kit sq50 for ClipON!でも、何とか使えました・・・。ギリギリって感じだけど、問題ないでしょ?
※現在、QuickSoftBox kit sq50 for ClipON!を切らしておりまして、大変ご迷惑をおかけしております。数日中に販売の見通しがございます。もう少々お待ちくださいませ。。。<2013.5.5現在情報>
で、最後に絶対覚えて欲しい大切なことを1つ!
スピードライト・パートナーに欠点があるとすれば、バッテリーのロックが無いことです。スライドしてカチっと取付ける仕組みなんですが、少し外れやすい・・・。
しかしその問題はこんな方法であっさり解決しちゃいました!
バッテリーボックスにはスライドできる隙間があるんですが、そこにベルト先端を入れると、スライドできなくなり、バッテリーロックになるんです。
先っぽが尖ってると、目に当たって怪我しちゃったりするリスクも回避できるので、一石二鳥ですナ!
お手持ちの機材資産(クリップオン)に、付加機能を持たせる素晴らしいLEDライト!BoLINGスピードライト・パートナーの販売を開始します!!
売切れないウチに、早めにゲットしちゃいましょう!!!
衝撃の新機材!”BoLING LEDライト スピードライト・パートナー”売場
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