皆様のおかげ様で、先日発売を開始したばかりのアンブレラキューブnanoの売れ行きが好調なんです!ありがとござーす!
まぁ、傘芯を繋ぐ機材って、他にないですからねぇ。。(自分が欲しかったモノですから・・)
この商品、部品を作っているのは中国の工場ですが、アルミ製アクセサリーシューとの組上げは、東京白金台でおこなっております。つまり、私が1つ1つに心や愛をこめて丹精に組上げております。。。。(ねじ締めてるだけだけど・・)
M4皿ねじの先に油性塗料を少量つけてねじ込んでいて、シュー部のねじは抜けにくくする工夫がなされています。(さすが日本人!)頭のM4ねじは完全固定ではないので、力を入れて回すと外すことができます。(くり返しの着脱はねじ穴を潰しかねないので、ほどほどにしてくださいね・・)
で、使い方例を付け加えますね。。。
スピゴットをつけるとそのままスタンドにもつきさせますし、センチュリーつけるとブームになったりします。軽いクリップオンをつける前提ですから、センチュリーで楽々ブームになっちゃうでしょうね〜。
次にラジオスレーブ(例えばRF-603)をつけたクリップオンストロボをアンブレラキューブnanoを使って、SD製のソフトライトBOXを使うシュミュレーションをしてみましょう。
アンブレラキューブnanoの頭の(M4ねじで固定されている)アルミ製アクセサリーシューを外し、側面にあるカメラねじ穴に強力小型自由雲台のXXX Ball-Head”Baby”(+ステンレス製六角穴付カメラねじ(S))を取付け、アクセサリーシューを介して、ラジオスレーブ(例えばRF-603)を取付けると、ソフトライトBOXも使えます。(この角度に曲げるのって、結構難儀なコトでしょ?)
※写真ではその他、(鉄製スピゴット改め)本日のスピゴット(Φ16mm)とSuperUZUMASAヘッド Kitも使用しました。
お好きな用に接続してね・・”アンブレラキューブ nano”売場
ちょっと登場しちゃったので、ついでに言っておきますが、

「鉄製スピゴット」といっていたものの名称をあらためまして、本日のスピゴット(16mm)と改名させていただきました。というのも、困ったことに入荷のたびにデザインや仕様が変わってしまっているんですよ・・・。てなワケで、今あるタイプのモノ(スピゴット)の写真と仕様を更新することにさせていただきます。(管理がタイヘン!)ご了承くださいね。(機能的には問題なし・・ですよ)
現在のコレ!”本日のスピゴット(Φ16mm)”売場
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