だけどね、本音をいうと個人的にはリングライトというライティングは好きじゃないんだな。。好きじゃないけど、こんな話も聞きたい人がいると思うから、魂を売ってブログ記事にしてるってわけさ。
ただ、それを理解してない人が多いみたく、輪っかの中にカメラを構えている人は少ない気がしてるんだよ。。。まぁ、とにかく明るくなりゃいいのかもね。
ともあれ、この豪華版のリングライトがどのような効果があるのかみてみることにするね。
濃いめのメークをすると、眉、お目目、唇だけが浮き立って、美人に見えちゃうからあら不思議。女子に好まれる要素が満載なんだね。
ただ「人間感」がなくなり、アンドロイドっぽくなってしまうから、ボクはこのリングライトを好まないんだよ。まぁ、今では誰かわからんくらいアプリ盛ってる顔写真がフツーだから、それを考えりゃリングライトだけ、、、ってのは、ウソが少なくていい方なんだろうな。
で、実は今回、
技術的な面で工夫をしていることがあって、
それがこの記事の重要なポイント。
耳の穴かっぽじってよく聞きな。
つまり、通常「1:1:1」なところ、「1:1/4:1/4」にしてるわけさ。
どーして、そんな面倒なことする必要があるかって?
ほら、比べてみりゃよくわかるだろ?左の写真はないわなぁ。。
【ポイント】下のライトが上のライトより強くなちゃったらダメ!
昨日の記事 の2灯「トップ+左サイド+右レフ」(トップ:左サイド=1:1)と今日のリング案件を並べてみました。
どー考えても、昨日の2灯の方(右)がよくね?
圧倒的に昨日の2灯の方が「人間感(人間じゃないけど)」、いや「生きている感(生きてないけど)」がある気がするんだが・・。そー思うのはボクだけかな?
やりたい方は、堂々と胸を張ってリングライトをお使いください。
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