「黒(遮光)」も立派なライティング行為なのであります



この人面風写真、晴天日陰の屋外で撮りました。空は見えますが、直射日光の入らないところです。がっつり光が回ってますよね。


現場はこーゆー状態。ここは影ですが、右側からやや傾いた太陽が矢印の方向に差し込んでいます。左側に白い住居(一戸建て)があり、その白壁に反射した光が、メインの光となっています。だから、お顔の左がやや明るかったんですね。


で、次の写真。のっぺりしていたお顔の立体感が際立ちました。
実は、ちょっとしたことをしただけ です。さぁ、みなさん、どう予想しますか?


正解は、右側に (プラ段)を配置 しただけです。


このように。。大きさは90×90cmくらい。
黒を配置するということはすなわち 遮光 をしたってことになります。
皆さん意識してないかもしれませんが、恣意的な遮光も立派なライティング行為 なわけです。


今度は試しに「メインの光」が差し込んでる、左側に黒を配置してみたらどうなるか?


メイン光ではなかった右側壁の反射がメイン光に昇格し、左側がシャドーになっただけでしたね。ライティングを考える上で大切なことは、実は「光のバランス」なのね。で、あとはカメラ設定や現像設定で明るさを調整したら良いだけですから。(バランスだけは、後処理でコントロールしにくい)


今日撮った3枚を並べてみました。
よく分かるのは、左右どちらかに影があることで、お顔の立体感が増すってことですね。

というわけで、ライティングといえば「光」か「白」を扱うことのように思われがちですが、「黒」、すなわち「遮光コントロール」も立派なライティング行為 であることを理解しましょう。

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