「50cmソフトボックス」と「突っ張り棒」でテーブルスタジオ。設置の基本の型(かた)



近頃では、「50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)」と「撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-S」の組み合わせで、簡単に撮影用のキレイな光が作れることが、だいぶ知れ渡ってきました。今日はそれらを使い「テーブルスタジオ」を組んで、よく使うライティングの型(かた)をお見せしていこうとおもいます。

まずはお近くのホームセンターで、天井と床を突っ張れる「突っ張り棒(〜280cm)」を入手してください。※通常の日本のお家の天井は、だいたい250cmくらいです。突っ張り棒を使うことにより、「床占有面積」が極端に小さくなり、狭いお部屋でも、テーブルスタジオを組むことを可能としてくれます。

ダボ付強力クリップ」+「26cm横棒」を突っ張り棒につけます。横棒にソフトボックスを取り付ければ、ブツ撮りの基本中の基本のライティングの型である「トップライト」が完成します。


まずはその「真トップライト」の型。天板の上にモノを置いて、45°くらいの見下ろしアングルでの撮影で有効です。前後のセンターより、少し前に被写体が置いているのは、このアングルで構えると、後ろ側の背景の面積が広く写ってしまうことを考慮したからです。
この「真トップ」の型は、攻めたライティングではありませんが、とにかく失敗の少ない型です。レフ板がなくてもそこそこ撮れます。(あった方が良い場合はある)
なにもわからない初心者の方は、まずこの型を目指しましょう。


次は「逆トップライト」の型。テリがあった方がいいような「料理の撮影」に向いています。 大抵のケースでは「真トップライト」より、美味しそうに写ることだとおもいます。ただ、この型の場合、「秘伝のレフ板」は必須です。必ず用意しましょう。(レフなしだと、影で黒くなり見えない部分が多くできてしまう)

料理写真のほかに、「逆トップライト」は、高さのない平べったいもの(布素材など)のテクスチャーを際立たせることにも向いていたりもします。(← この場合、レフは不要)


高さのある被写体では、アングルが薄くなるため、背景に立ち上がりが必要となります。そんなときは、「四六判のケント紙例えばコレ」を壁に貼り、写真のようにアールを作ります。(背景紙は、A3くらいの紙では小さすぎて全く役に立たないですからね..)

この型のときは、「真トップ」を選ぶと良いでしょう。このとき、テーブルサイドから横棒を出すスタイルとなります。(これまでは、奥から突き出していた..)この型でのポイントはライトを下に下げすぎないことです。 いつもならで「被写体までギリよせろ!」言っておりますが、このトップライトは、背景を照射する役割を兼ねています。ある程度上げないと背景全体に照射することができません。「被写体」と「背景」を照らすということを、イメージしながら高さの調整をしましょう。

※参考情報。今回使用のテーブル天板サイズは「80×60cm」。テーブルが大きい場合は、端や角をうまく利用するようにしましょう。


ここからはおまけ記事。。ソフトボックスの位置や角度調整の方法です。SBのこのノブを緩めると、この方向の角度が調整できる。(棒からみてチルト方向調整)


また、SBのこのノブを緩めると、この方向の角度が調整できる。(棒からみてパン方向調整)


垂直ポールには「ダボ付強力クリップ」で固定されているだけなので「高さの調整」はクリップを開いて上下に移動するだけ。シンプルなセットなので、直感的に素早く高さ調整が可能です。

テーブルスタジオでの「必要な調整」は、この3つ(おまけ記事)で全てまかなえます..。(高さ以外の位置は、突っ張り棒の設置場所を変えるしかありません..)


50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

039|高演色LED電球 Sh50Pro-S

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

 しっかりはさめる、16mmダボ付き 強力クリップ

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