六口の馬上杯(ぐい呑)の写真です。光源はストロボですが、少し「特殊な照明機材(面光源)」を使っています。何か気がつきませんか??
この写真も同じ照明機材を使いました。わかりませんかねぇ?
徳利の首の部分や、馬上杯の見込み、をよーくみてください。
徳利の首の部分や、馬上杯の見込み、をよーくみてください。
寄ってみると「丸い光の写り」が確認できますよね?通常のソフトボックス(面光源)を使うと、四角く写り込んじゃうんですよね。それがどうしてもイヤだったもので、黒くて丸いマスク(黒ケント紙)付ディフューザを自作し、光を無理やりまるくしちゃったわけです。(25cm角の小さな自作ソフトボックス)
光の写りが丸いと、ぐい呑や徳利が「優しく」見える効果があると思うんですよ。。
さらに言うと「白磁」の丸い壺などでは「丸面光源」必須ではないかと、、(四角い光だと、最悪カタチが変わって見える可能性あり)
↓ 直径14cmの丸だから、本記事で使用した中居自作の丸より小さいです。
ちっちゃいもんだったらライティングできるかな。。
LEDビデオライトRpad-112 ポータブル
↓ 優しい光のおおよそ直径45cmの大きなLED面光源。
白色タイプだけ1個だけ在庫あり。
撮影用【丸型】フラットパネルLEDライト Rpad-450
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2 Responses to 【丸い面光源】ツヤものを優しく見せる効果があるっぽい。