面光源を小さくすると何がおこるのか!?



今回は、ご覧の通り、「 美しい光の撮影キット 」 つまり、「 50cmソフトボックス 」で、朝鮮唐津の湯のみを「 真サイド光 」で照射することが前提。

この「50cm角」の面光源を起点に、昨日、作り方をご案内した「シェード」 で光を遮ったものと、その写りを比べてみることにしました! 光が小さくなるとどーなるのか!? ってことです。


手作りシェードにより、ご覧のように光を遮ります。結果、50cm角、縦長、横長、極小の「4種光源」で撮ってみることにします。


「ライト位置記録カメラ」によりと、こんなライト位置です。つまり、被写体の湯のみを「面光源の最後部」に合わせている ということ。これには、なるべく、背景を暗くしたい!という意図 があります。

さて、この4種のライトは、どのように違うのでしょうか!?


【被写体について】 面光源が大きい方が湯のみの景色が、右側影部までよく見えることがわかります。ただ、小さい光源の方が、湯呑みの下の方、釉薬がない土味が残っているに「力強さ」を感じます。結果、湯呑み全体の雰囲気にも影響しているようにも…。

【背景について】 「50cm角の大きい面光源」が一番背景を暗くできていません。この状況ではこれが限界です。
「 50cm角 > 横長 > 縦長 > 極小 」 の順で、背景が暗くなっていることがわかります。
これは、背景に漏れている光の差です。小さい光は、背景への光コントロール(減光)がしやすいともいえます。


ここからは、オマケの余談。。。。勘のいい方はすでにお気づきかもしれませんが、今回、ソフトボックスのディフューザーは、標準のものではありません!

ほぼ、昨日のシェードの作り方設計図 どおり、黒ケント紙を「障子紙」にかえて作った「手作り障子紙ディフューザー」です。(半分には切りませんけど..)


ソフトボックスに「手作り障子紙ディフューザ」を装着するとこぉ。


ちなみに「標準ディフューザ」では、こぉ。(これがフツーの姿。真ん中にちょっと光の芯があるように見える)


「標準ディフュザー」は、少し硬い光 に感じます..。この少しがヤで、わざわざ「障子紙ディフューザ」を作ったんですけどね。。

ん?何が違うのか、わからない。 →分かりやすいところでは、「影を見比べて」くださいな..。
※ディフューザの話はオマケです。詳しいのは追って…

↓ E26のソフトボックス単体ね。
50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

039|撮影用大光量50W 高演色LED電球

↓ ソフトボックス + 高演色LED電球 + スタンドのキット!
美しい光の撮影照明キット



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