超コンパクト！「ダボ付きカニクラ」というアイデア

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突っ張り棒（φ32mm）につけられているのは「高演色LED電球 Sh50Pro」ですね..。

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なるほど「E26ソケット【STRONG!!】」に装着されているというわけね。
ですが、今日の主役はこいつらではありません。

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今日の主役は、このコンビ！

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蟹バサミ型強力クランプ（カニクラ）に、ハーフダボ（type-B）につけられていたんですね。

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もちろん「E26ソケット（16mmメスダボ仕様）」でも使えます。

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自慢の「横穴」にも付きます！

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少し注意点。「ハーフダボ」の小さな貫通穴に、ドライバーなど棒を通して「カニクラ」のねじ穴にしっかりねじ込んでくださいね。（強く締め込まないと、電球つけるとねじが緩んでクルンと回ってしまいます…..）

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このコンビを「ダボ付カニクラ」と命名しました！（セット販売はしませんので、ご自分で2つの機材を組み合わせてね..）

パイプなどに、照明機材を固役定するときには、通常「16mmダボ付き強力クリップ」や「16mmダボ付Cクランプ」を使いますが、

この「ダボ付カニクラ」は、ご覧の通り、大変コンパクトであることがメリット！かさばらないので、持ち運び便利！！！。。ってことですね