え〜〜〜本日は、以前から弊社イチオシの最強アンブレラホルダ「パン棒付スピードブラケット」のなにがスゴいのか!?を端的にご説明するために「一般的なアンブレラホルダー(堅牢アンブレラホルダ A-150G)」と、主な特徴を比べてみたいとおもいます。
他にはない灯体安定固定!
一般的なアンブレラホルダはクリップオンストロボのシュー部を挟んで固定する仕組みです。小さな部分を無理やり挟んで固定しているため、シュー部に大きな負担がかかり非常に不安定です..。少しでもノブの締め付けが緩いと、スルッと抜けて、落としてしまう事故もたびたび起こります。ちょっと無理がある仕組みなんですよね。また、SONY用のプラ製MIシューのクリップオンを、このタイプのホルダーを使うと一発でプラシューを壊してしまうのでご注意を..。一方の「スピードブラケット」は、クリップオンの灯体ボディそのものをがっちりはさむ仕組みのため安定固定が可能 なんです! 安心感が違います。
傘芯穴が光源に近く、理想的な配光!
一般的なホルダーは「傘芯穴」から遠いため、アンブレラの中心部が狙いにくい構造です。スピードブラケットは、傘芯穴に近く傘の中心を狙うことができる理想的な配置です。一般的なホルダの角度調整は次の手順となります。(4ステップ)
①パン軸調整のノブを緩め、
②パン軸調整 → ノブを締めて固定。
③右手でクリップオンを持ちながら、左手でチルト軸調整ノブを緩める。
④右手で角度調整 → 左手でノブを締めて固定。
①パン軸調整のノブを緩め、
②パン軸調整 → ノブを締めて固定。
③右手でクリップオンを持ちながら、左手でチルト軸調整ノブを緩める。
④右手で角度調整 → 左手でノブを締めて固定。
操作性抜群!片手でパン軸・チルト軸、同時調整可能!(2ステップ)
①片手でパン棒をひねり「ロック解除」②パン棒を持ったままパン軸・チルト軸関係なく片手で調整。→ パン棒をひねり固定。
ステップ数が半分になったうえに、片手のパン棒操作だけで、全ての角度調整操作ができる ので、現場での機動性がまるで違います。一度使うと他のアンブレラホルダに戻れなくなるということも納得ですよね。
一般的なアンブレラホルダーは小型軽量なので携帯便利であります。けど、この操作性はなにものにも変えがたいものだと確信しております。(私中居が仕事で使うホルダーは、ほぼコレという事実が全てを物語っている..)
※ このスピードブラケットは、世界で弊社のみの取り扱い商品。なので、Amazonで探してもでてきませんからね..。
パン棒付 スピードブラケット売場
堅牢アンブレラホルダー A-150G
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