偽ドローン撮影の棒先カメラ(RX0)で、必要ポジション撮影。



学校パンフ撮影5日目。今週も続いています。

ん? ところで、これはいったいなに??



軽いカーボン一脚、つまり超軽い棒 monoPod carbonに、フレキシ棒20追加ねじ付きに、SONY RX0 がつけられています!


登校シーンの希望のアングルを確保しつつ、憎っくき敵の電線をかわすには、このポジションしかありません。


なので、棒先にカメラをつけて、iPhoneにインストールされている、SONY純正アプリ「 Imaging Edge mobile : WiFi接続(iOS・Android版) 」 で、アングルを確認しながら、シャッターを押すスタイルとなりました。


「棒コントロール」 と 「フレーミング確認 & シャッター」をするのは、一人作業では、精度が悪いので、結局、2人必要な撮影となるのでした….。

ちっちゃなカメラ「RX0」で、こんな撮影の仕事やってもいいのか!?って? A4のページ半分くらいの大きさに印刷される予定のこのカットですが、正確な描写とキレのある描写の「RX0」は画像は、そのくらいのミッションは軽くこなしますよ。しかもハイクオリティでね。(このあたりがGoProと違うところでしょう..)

monoPod-Carbon 152

 強力フレキシ棒20(今日のは、小さい方)

 ステンレス製六角穴付 UNC1/4 カメラねじ(L)





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カテゴリー: 接続系機材の世界, , ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, 一脚 パーマリンク

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