Leica R LENS ⇒ Nikon Fマウント(改造パーツ)の 高精度の壺(粗悪品の見分け方)









2011年(おおよそ7年前)から弊社で取り扱いのある「Leica R LENS ⇒ Nikon Fマウント(改造パーツ)」ですが、信頼できる中国の工場で作られています。この工場は、かつてはフィルムカメラも作っていたようでして、レンズのことなどもよく理解しています。なので、この信頼できる工場で生産されたものだけを弊社では取り扱うことにしています。




以前、代理店が間違って「別の改造マウント」を送ってきまして、危うく販売してしまいそうになりました。その「別の改造マウント」は、よく見ると「Nikon純正マウント」にはあるべき「極薄の溝」がありませんでした。なにより、ニコン純正のレンズリアキャップを装着すると「スカスカ」で、ちゃんと、止まりませんでした。それは「精度が極めて悪い粗悪品」と推測されます..。




この手のものは、ちょっと見ただけじゃ、粗悪かどうか分かりません。ましてやWEB通販ともなると、小さい写真しかなかったりしますから、もっと分からないものですよね。

なので、今回、そのあたりの細かいことが、なるべくわかるように、薄い角度で暗めに撮ってみたしだいです。(TOP写真)













NikonD3 から、このマウントを使い始めて早9年。ちなみに私は仕事において、ほぼ「ライカ-Rレンズ」しか使いません。今では私の ライカ-Rレンズ8本に増殖し、全て ニコン-Fマウント になってしまってます。その間、プロ使用の状況でこのマウントによる問題はありませんし、いろいろちゃんとしています。(経年使用で随分削れてしまいましたが..)



9年間、8本のRレンズ、毎日使用で、マウントによる問題なかったのですから、信用できるマウントパーツと言っていいのではないでしょうか!?(てか、そーいわしてください..)






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高精度自慢!
LEICA-R レンズ ⇒ Nikon-F マウント(改造パーツ)





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