いきなりですが、
TOP映像は、今日の記事の要点を全て伝えているGIFです!
(GIFが動かない人は、コチラ!)
そうです。話題の「LED ロケライト Sh50Pro-bk」に、畳めて装着撤収が速い「QuickSoftBox(45cm角 SBのみ)」がつくことがわかりました!
「NEW イージー・ソフトボックスのスピードリング/ボーエンズ用」の内径が「SH50Pro-bk」のヘッド先端部の「外径」にピッタリはまり、しっかり固定できることを偶然発見したわけでして、この奇跡のコラボレーションを可能としたわけなんです。。
【注意書き ① 】
但し、SH50Pro-bkの先端リングに、細かいスリキズがはいることを覚悟してください。(金属リングにはめるわけだから、仕方ないよね..)
【注意書き ② 】
装着するソフトボックスは「45cm角」だけに留めておくこと!
(それより大きいのは、効果とヘッドへの負荷を考えるとやめておいたほうが良いため)
上の写真の「赤点滅枠」をよくみてください。付属の標準アームではありませんよね!?
なぜならば「標準アーム」では、一番小さいこの45cmのSBを装着しても、ちゃんとに固定はできません。(スピードリング+45cmのSB=500g以上あります)
SH50Pro-bkの自重より重いものを、より力がかかる先端部に付けるのですから、設計の想定外でしょう。仕方ありませんよね..。
【注意書き ③ 】
「標準アーム」では固定できないので、雲台部を工夫する必要がある!
これは、灯体にある「ねじ穴」を利用して、スタンド(オスダボ先仕様)に角度を調整しつつ、固定できるやり方の一例です。
接地面積が少なく、力自慢のコイツ!
Metal Arm “ATOM”
ねじのオスメス変換
カメラねじメスメスアダプター
スタンドの先にねじがないスタンドや、先端ねじが脆いすスタンドにはこれ!
16mmオスダボ→インチねじ変換アダプタ(1/4インチ)
もちろん、お手持ちのそこそこ強い自由雲台を使ってもいいんですけどね。(接地面をΦ20mm以下でないと、ねじ穴を使うことはできません!ヒントとしては、自由雲台のツバを外せば使える可能性もでてきます)
スタンド固定もいいけど、
本当のオススメの使い方は、誰かに手持ち照明してもらうこと!
だって、自由度満点のコードレスで、撮影照明に使えるんですから、これをしなきゃもったいない!(かも..)
【注意書き ④ 】
スピードリングをはめ込むとき、絶対に「赤ライン」を隠さない!(ここに冷却溝があり、塞ぐとLEDが壊れます!)
最後に光量を無駄にしないための秘策GIFを貼りますね。。
いずれにしても「美しい撮影照明キット」と同等の光(光量と質)が、AC無しでも使えるようになったのですよ!よくよく考えると、やっぱ 凄くね?
以下、Sh50Pro-brの販売ページから、「適合スピードリング」と「適合ソフトボックス」も買えるようにしておきましたからね!↓
039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk
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👏👏👏「中居マジック」すごい!蕎麦屋のロケとか超便利かも。
灯体にある「ねじ穴」の2箇所を使って本体を支えたら、ガッチリするかもですね。