使える機材 Blog！

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LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α9

青森のねぶた祭り、、、初めて見ました…..。（昨日から..）

んで、皆様にいいます。。

私は「ねぶた」というのをしっているつもりで、全く知りませんでした。。。。

おもったより遥かに巨大で、すごくダイナミックです。エキサイティングです。立体的です。。。これは写真じゃ、伝えきれないです。。。。（静止画の限界かぁ！？）

つーわけで、SONY α9の「高速連写」でとりあえず、動かしてみました。

ねぶたは、実は「跳ね」というのも一番大切らしいです。以上、現場からお届けしました。。。

※本当は、今日も、かつかつ、、青森市の居酒屋からお届けしたのでありました。。。。。。。。。

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LEICA ELMARIT-R28mm + SONY α7R2

今日の出来事で恐縮です。

今朝、羽田を飛び立ったボーイング767は、9時過ぎに、青森空港に到着（初青森..）。そして、車に乗せられ、、峠を爆走し、

LEICA ELMARIT-R28mm + SONY α7R2

11時出港の十和田湖の観光船に飛び乗ります。（到着11:00ジャスト…）

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α7R2

乗った船はというと、、これです、

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α7R2

これです。

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α7R2

この船です。（往路の同型の船とすれ違いました..）

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α7R2

湖上クルーズとは、実に夏休み感が溢れます..なんだか、井上陽水の歌が聞こえてきそう。。

その後、昼食をとり、車に乗って連れてこられたのが、、、

LEICA SUPER ANGULON-R21mm + SONY α7R2

奥入瀬（おいらせ）渓谷ぅ〜の滝。。。　　いた人、みんーな、写真を撮っていましたよ。

LEICA SUPER ANGULON-R21mm + SONY α7R2

奥入瀬のシダ！

LEICA SUPER ANGULON-R21mm + SONY α7R2

奥入瀬の「阿修羅の流れ」（というとこらしい、、）

続きましては、、

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α9

ロープーウェイに乗り、、

LEICA SUPER ANGULON-R21mm + SONY α7R2

ここの上を目指します。。

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α9

そして、10分程で、

LEICA SUMMICRON-R50mm + SONY α9

八甲田山の山頂に到着！（正確には、山頂公園駅というらしい..）

LEICA SUPER ANGULON-R21mm + SONY α7R2

山頂付近の木の様子。。高山ぽい風景ですね。

LEICA ELMARIT-R28mm + SONY α7R2

ロープーウェイって、たまに乗ると楽しいよね..。でも、思ったよりスピードがでて、少しびっくりしました。。（遠目で見てると、優雅な感じなんだけどね…）

※すみません。。。今日はここまで、、、、、、、寿司屋にいった後、寝るのを惜しんで、、これを書きましたとさ。。（← はよ寝ろや！）

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えー、私、中居は現在、茨城県某所におりまして、動画撮影の合間をぬって、ブログを書いている次第であります。。（待ち時間が多い撮影なのね…）

本日は２カメを用意。一つは三脚に固定（SONY α7R2）して使い、もう一つは手持ち撮影（SONY α9）で使っています。そして、音をレコーダー付きガンマイクで拾っております。。

手持ちカメラの上には、TASCAM ショットガンマイク搭載カメラ用リニアPCMレコーダー DR-10SGをつけて、音を拾います。（ウィンドジャマーは、付属しません）

DR-10SGは、レコダーとマイクが一体なので、取り回しが楽チンです。そして、とても軽く、撮影の負担には全くならないのがいーですね。

ちなみに、このDR-10SGの実力はというと、、、

てな具合に、ガンマイクとしての性能はかなり良さげです。（先ほどMacBookGoldで動画編集しました…）

モノラルなんですが、編集でカメラの広角録音を少しブレンド（小さく流す）すると良いかも知れません。

DR-10SGに、Inateck apt-X HD Bluetooth オーディオレシーバー＆トランスミッターBR1006
を取り付け、音をBluetooth4.1で飛ばします。

そして、Bluetooth4.1のイヤホン、JPRiDE JPA1 MK-II Bluetooth イヤホン AAC aptX対応で受け、ワイヤレスで音をモニタするって技を使っています。

カメラを操作するのがメインなので、ワイヤレスってスゴく重宝。。

そして、手持ちカメラには、グリップを付けてつかいます。

カメラには、SUNWAYFOTO クイックリリースプレート PT-26 を取り付け
、

軽量カメラ用グリップ（← やっと、ウチの商品）に、SUNWAYFOTO クイックリリースクランプ DDC-26 をとりつけます。

三脚にも、もう一枚の SUNWAYFOTO クイックリリースクランプ DDC-26 を取り付けると、素早く「三脚固定」「手持ち撮影」の切り替えができるので、慌ただしい現場にはもってこいです。

グリップを持ちストラップを首にかけ、テンションをかけると、そこそこ安定した絵が撮れます。（α9のボディ内手ブレ補正もかなり効く。コツとしては、装着レンズの焦点距離より少し長めに手ブレ補正を設定する方が結果が良い気がします。ex.35mmレンズ→45mmに設定）

以上、茨城県にあるとあるゴルフ場のクラブハウスの個室からお届けしました。。。。。

※またまた..ほぼほぼ、ウチの商品と関係ない話をしてしまった。。。。。。　お情けで、ショップも見てってね〜

軽量カメラ用グリップ