完全プロ向け高輝度高演色LEDライト最新機材のチラ見せ、(本気でちょっとだけしか見せません!)


えー、昨日の記事でちょっとだけお見せした、超最新機材のLEDライト機材をもうちょっとだけおみせします。

このフレームデザインが、実は画期的な工夫の一つなんです。デザインとして写真に乗せた
オレンジ色の「ふにょろろ」がヒントなんですけどね。

超最新LED機材ですから、「光量」「光色」の面での良さは当然として、このLEDライトの売りはもう一つあります。撮影のプロフェッショナルの方なら、とても気になるところでは?とは思いますけどね…。

特に「動画」を撮る時に問題になっている「アノコト」がクリアになったようなんですよ。

↑ んでもって、そのLEDライト機材の心臓部! そうです!LED素子がついた発光部です!!

今日はチラ見せの回ですから、オタオタしてると見えなくなってしまうかも….。ほーら、いわんこっちゃない….。消失する仕組みですから。

↑ 更にいうと、一見なんにもないように思えるココ! しばらーくすると、ちょっとだけ(一瞬だけ)、姿が見えますからね。。。でも、ほんのちょっと(一瞬、3度だけ)で、またまた見えなくなります。

オタオタしてると、な~んも見なくて終わるかも….。

今日は忙しかったので、こんな焦らし記事しかできなかったことをお詫び申し上げます。。
超プロの方!! 今年のドラ1的な機材の発売までちょいと待ってね..。

※どーしても、見たい人は、ブラウザーの「画像キャッシュクリア」と「リロード」すれば、一瞬だけ見れますよ。

↓ 2018.9.20 遂に発売になりましたぜー!
039

LEDスタジオライト Sh1000k(静音設計 100W/CRI≧95)

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清らかな光の演出には欠かせない「天使のアンブレラ Lucent-100」


ストロボはもちろん、LEDライトでも、透過させるだけで清らかな光を生み出す、特別な美しき透過傘、「天使のアンブレラ Lucent-100」のお話です。

その実力(繊細な表現力)をお伝えするために、ただただ、光を通した写真をお見せいたします!

それでは見ていただきましょう!!!

それは、夜明けの光を浴びた湖上の蜉蝣(かげろう)の羽の如く、
神々しいまでに美しく白く透けていた。

と、繰り返しお伝えしている理由を少しは感じられたのではないでしょうか!?

それらをつなぐと、さらにわかりやすくそのドラマチックな「光質」が伝わるのではないかと、動かしてみました!

いずれにしても「白背景紙」にあてるだけで、この嫋やかなグラデーション!
只者ではない感、半端無いのでは!?(ストロボでも、定常光でも、この威力は同じだからね..)

天使のアンブレラ Lucent-100(100cmの透過傘)

え~~今回、光源に使ったライティング機材は、「未発表」の「超プロ向けLEDライト機材」です。準備が整い次第、販売を開始いたします。

この機材には、弊社が自信を持ってオススメできる光の色の良さはもちろん、プロが欲しかった大きな特徴(今までなかった)があります!

発売まで、しばし、お待ちくださいませ。

ちなみに、光色は、こ~にもなります。。。。

↓ 2018.9.20 (のちに、)遂に発売になりましたぜー!
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フルサイズミラーレス機の電子シャッターは蛍光灯ライティングに弱いのか!?


え~~~~、近々、フルサイズミラーレス機を買おうと思っている人たちに捧げます。

フルサイズミラーレス機の先駆けα7です。その中でも、全く音がしない「サイレント撮影(フル電子シャッター)」ができるフルサイズミラーレス機の「α7R2」を例にお話をします。

音が全くしないという機能(サイレント撮影)は「ミラーレス機」を選ぶ理由の一つになるとおもいます。
※α7でも「初代α7」「初代α7R」「α7II」は、「サイレント撮影非対応(フル電子シャッターなし)」でしたもんね。。

ただ、「サイレント撮影(フル電子シャッター)」は、万能ではありません..。つまり、撮影条件によってエラーが起こることも多々あるということです。

※SONY様が、α7シリーズで「サイレント撮影」と呼んでいるものは、シャッター方式的には「フル電子シャッター」ということです。

「電子シャッター」は、速く動くものが歪んで写る「ローリングシャッター」は有名なエラーですが、その他にも「よくあるエラー」があります。本記事はそのことお伝えするためなのです。

そんなわけで、A7R2で、「50cmソフトボックス(ディフューザなし)」に、LED光源の「高演色LED電球Sh50Pro-S」を入れたライトで写真を撮ってみましょう..。

比較的高速な、シャッタースピード1/500秒だと、この通り写りました。これと言って突っ込みどころはなく、「電子シャッター」でもフツーですよね!? (弊社取扱いの高演色LED電球は、全てフリッカーフリーなのだ!)

次に光源を「蛍光灯」に変えてみましょう。

同じくA7R2で同じ条件(電子シャッター)で撮ってみることにしましょう。(ん?少し緑っぽいね..)

※露出条件等は先程と全く同じ。さっきより暗くて色が悪いのは、32w蛍光灯の実力

「蛍光灯」使用、1/500秒で、見事な「ストライプ模様」が写ってしまいました!!「しましま地獄」です!!! これが噂の「フリッカー(ちらつき)」ってやつです!!

ちなみに、A7R2「サイレント撮影[切]」→物理シャッター(フォーカルプレーン)にすると、「しましま地獄」から解放されます。※厳密には「物理シャッター」でもフリッカーは出る場合があります。

ただ、特別な電子シャッター搭載(積層型フルサイズCMOS) だけは別です。「電子シャッター」でも「しましま地獄」は発現しません!! (α9は、ストロボ使用時以外、メカシャッターを使うことはない)

ちなみにそれ以降に発売の、 の「サイレント撮影」でも「しましま」は出ます。※「フリッカーレス撮影」という機能が搭載されていますが、「サイレント撮影」では使えない仕様らしいです。(物理シャッターのみで使える機能らしい)

※SONY様は、A7S,A7R2,A7R3,A7IIIの電子シャッターのことを「サイレント撮影」といっていますが、A9だけ「サイレント撮影」とは呼ばず「電子シャッター(対してメカシャッター)」と呼んでいます。つまり、「サイレント撮影」は、「いろいろ問題あるので特別な時だけに使ってね!」だったものが、A9ではちゃんとした「シャッター方式」として認めたんだと思います。

というわけで、NikonさんもCanonさんも近々、フルサイズ・ミラーレスカメラを出されるそうでして、仕様をみるといずれも「サイレント撮影」なるモードがあるようでして、これはおそらく「フル電子シャッター」であると思います。その場合、蛍光灯ライティング撮影では「しましま地獄」を避けることができないことだと思います。(α9のセンサー能力のあるフルサイズカメラは、今のところ他にないです..)

最後に、、
ミラーレスのサイレント撮影には「蛍光灯ライティング」は向かない!なので、これからは「高演色LED電球」を光源に使うしかないでしょ!?

的な、、営業文句で終わります..。

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↓ 冷却ファン音がしちゃうので、厳密な同録撮影はちと厳しいかも..
  039|撮影用大光量50W高演色LED電球
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