例の「高演色LED電球1灯」を入れた「50cmソフトボックス」をポーンと当てただけです。
この現場写真を見ると、結構雑にあてていますかね…。(光軸がもう少し下でした…反省…..)
ストロボ光に比べて、とろみのある光になる印象です。
スタンドではなくポールにつけるメリットとしては、「床占有面積が小さい」ことです。つまり、狭い部屋でも同じようなライティング撮影ができるようになるってことですね!すごーく狭い部屋でも「バストアップライティング・スタジオ」ってことなんですよ。
さっきの写真のアザーカットです。最近、少し前ピンの写真が気に入っておりまして、、なんだか、ピントがガシガシ合っている写真に飽きたというか、見てて疲れるというか、、みなさんもそんな気分な時ないですかね?
こーゆーナチュラルな写真が撮れるのも、ストロボじゃないからかもしれません。
(E26ソケット一体型折畳式)
Sh50Pro-S (光量固定タイプ)
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