えー、私、中居は現在、茨城県某所におりまして、動画撮影の合間をぬって、ブログを書いている次第であります。。(待ち時間が多い撮影なのね…)
本日は2カメを用意。一つは三脚に固定(SONY α7R2)して使い、もう一つは手持ち撮影(SONY α9)で使っています。そして、音をレコーダー付きガンマイクで拾っております。。
手持ちカメラの上には、TASCAM ショットガンマイク搭載カメラ用リニアPCMレコーダー DR-10SGをつけて、音を拾います。(ウィンドジャマーは、付属しません)
DR-10SGは、レコダーとマイクが一体なので、取り回しが楽チンです。そして、とても軽く、撮影の負担には全くならないのがいーですね。
ちなみに、このDR-10SGの実力はというと、、、
てな具合に、ガンマイクとしての性能はかなり良さげです。(先ほどMacBookGoldで動画編集しました…)
モノラルなんですが、編集でカメラの広角録音を少しブレンド(小さく流す)すると良いかも知れません。
DR-10SGに、Inateck apt-X HD Bluetooth オーディオレシーバー&トランスミッターBR1006 を取り付け、音をBluetooth4.1で飛ばします。
そして、Bluetooth4.1のイヤホン、JPRiDE JPA1 MK-II Bluetooth イヤホン AAC aptX対応で受け、ワイヤレスで音をモニタするって技を使っています。
カメラを操作するのがメインなので、ワイヤレスってスゴく重宝。。
そして、手持ちカメラには、グリップを付けてつかいます。
カメラには、SUNWAYFOTO クイックリリースプレート PT-26 を取り付け
、
軽量カメラ用グリップ(← やっと、ウチの商品)に、SUNWAYFOTO クイックリリースクランプ DDC-26 をとりつけます。
三脚にも、もう一枚の SUNWAYFOTO クイックリリースクランプ DDC-26 を取り付けると、素早く「三脚固定」「手持ち撮影」の切り替えができるので、慌ただしい現場にはもってこいです。
グリップを持ちストラップを首にかけ、テンションをかけると、そこそこ安定した絵が撮れます。(α9のボディ内手ブレ補正もかなり効く。コツとしては、装着レンズの焦点距離より少し長めに手ブレ補正を設定する方が結果が良い気がします。ex.35mmレンズ→45mmに設定)
以上、茨城県にあるとあるゴルフ場のクラブハウスの個室からお届けしました。。。。。
※またまた..ほぼほぼ、ウチの商品と関係ない話をしてしまった。。。。。。 お情けで、ショップも見てってね〜
軽量カメラ用グリップ
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初めまして。
DR-10SGなどのガンマイクでの手持ち撮影のために良いグリップないかと検索してこちらにたどり着きました。
現在たまたまDR-10SGを借りておりテストで使ったのですが、致命的な欠点?があり30分で箱に戻した次第です。
その欠点というのは、カメラを振ると(上下左右全て)かなり大きな「ビビッ」というノイズが入るのです。
構造を見ると本体取り付け部がフローティングになっていて、そこが大きく揺れるたびノイズが入るようです。
貴殿の10SGではその様なことはないでしょうか?
ご質問にお答えいただければ幸いです。
商品は買わせていただきました。
フローティングになっている部分をテープ止めして使っています。(フローティングを殺してる) 最初からその使い方です。