望遠レンズは少なくとも一脚のサポートがあった方がいいよね。美しい一脚 monoPod Carbon152


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全国の皆様こんにちは。USBを繋ぐとき、裏表不正解率66.7%の中居です。。




写真は、軽くて丈夫なカーボン一脚の「 monoPod-Carbon152 」に、ミラーレスカメラSONY α7RIIと、ライカ ビゾ用レンズのテリート200mmF4をつけてみた様子です。雲台をつけずに直接レンズの三脚座のねじ穴に取り付けています。

ズームも含め200mm以上の望遠レンズともなりますと、レンズ側に三脚座があるものが主流でしょう。

レンズに直接、一脚をつけることにより「手ブレ」の確率を大幅に下げることができます。三脚を立てると邪魔な現場では、一脚を使うことがよくあります。たとえば、プロ野球のダッグアウトの横にあるカメラ席のカメラマンは、400mmほどのレンズを使い一脚で構えています。三脚を使わないのは、他のカメラマンに迷惑にならないためではないかとおもいます。

400mmF2.8を使うとき、さすがに monoPod-Carbon152 では役不足でしょう。その場合、もっとしっかりした一脚のご使用をオススメします。この一脚で使えるのは、300mmF5.6位までかと。。










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三脚穴があるレンズでは、レンズの三脚座で縦横変更ができるものが多くあります。このテリート200mmも縦位置にできます。この一脚には、仮倒立できるミニ三脚がついています。ただ、しっかり立つわけではないので、なるべく手を離さないでください。このミニ三脚は、傾ける機能があるので、フレームの傾きの微調整が可能です。(ロックもあります..)

また、一脚は機動性に優れているので動画撮影(仮フィックス)にも、便利ではないかと…。











詳しくは、以下の動画をご覧になれば、この一脚の特徴がわかるとおもいます。













さてさて、色々ウンチクを並べましたが、皆様に今日一番お伝えしたいことは、この一脚の「美しい素材感」です。上の写真をクリックしていただくと、バカでか画像が表示されます。しげしげと、この一脚の素材感を見ていってくださいませ。。(ついでに、テリート200mmのくたびれ感もお楽しみいただけます..)












↓ 330gの軽〜い一脚。「ミニ三脚」の他に、「ゴム製石突」が付属するので、
フツーの一脚としてもお使いになれます!

1433 一家に一本!「monoPod-Carbon152」

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(for LEICA Visoflex)




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