前から売ってる商品の「カーボン・シャフト小型スタビライザ for ミラーレス」に、SONYα7(with LEICA SUPER ANGULON-R21mm)を乗せて、狭い廊下を歩いてみました。。。
ま、それだけの動画なんですけど、効果がわかりやすかと・・。ワイドレンズで狭い場所を歩くと、スタビライザーの浮遊感ががわかりやすいですよね。( 50%スロー再生 )
SONY α7にライカ スーパーアンギュロン-R21mmつけて乗っけてます。ち・な・み・に、、、写真に写っている私の使っているのは「カーボンシャフト」ではなく、ワンランク安い「アルミシャフト」ですが、、、(販売前のサンプル品はコレだったため・・)
実際、販売しているのは、軽くて立派なカーボンシャフトになっております。ミラーレスで浮遊感のあるリッチ動画にチャレンジしてみませんか!
α7に最適!”カーボン・シャフト小型スタビライザ for ミラーレス”売場
スタビライザーの調整には、コツ(バランスとる練習)が必要です。以下、過去記事をご参考にしてください。
小型スタビライザーの調整の仕方
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ムービー撮影は門外漢なので質問です。スタビライザーは小刻みな揺れを吸収するんですよね?
で、ちょっと思いついたのですがスチルを撮影する際に、三脚使用不可な場所とかで手ブレしそうなスローシャッターを切る場合に役に立つのでしょうか?