ラジオスレーブRF-602の注意点



$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画

私は仕事で撮影にいくときには、必ずラジオスレーブRF-602を2セットを持っていきます。
で、先日撮影から戻ってきて、カメラバックからRF-602を取り出すと、
なんと、受信機側のジャックがもげていました。。
ずぼらをこいで、コードをつけっぱなしで持ち運んでいたので、こうなりました。

皆さんも注意して下さいね。

で、そこで気がついたのですが、
ここが壊れると、クリップオンタイプのストロボしか使えなくなります。
このコードが無いと困りますよね。。

同じ思いをされている方も多いと考えて、
このコードだけ(別売りパーツ)が作られてないかを調べたら、ありました!
で、緊急に取寄せました。



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その他、使用していて分かってきたRF-602(601)の注意点。

・RF-602RX(601)受信機のスイッチを切り忘れると、すぐ電池がなくなってしまうので注意です。
予備の電池(特に受信機側)は必ず持参して下さい。
・電池が消耗すると誤発光がおこります。その場合、電池を変えてください。
・ライトスタンドだらけの場所の場合、スタンドがアンテナがわりになり、誤発光する報告を受けてい ます。商品の性格上やむおえない現象のようです。受信機の向きを変えて回避して下さい。
・付属の電池(CR2、単4電池)は動作チェック用の電池だと考えて下さい。
あまり信用できないので必ず市販の電池を使って下さい。(付属の単4電池は液漏れ報告があります)
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