ポートレイト(ざっくり云うと人物写真)が、上手になりたい、迷える小羊の皆様、こんばんは!
「最近カメラに目覚めてしまって、高ーいイチガン買って撮影会なんかで人物写真撮ってます。そう、もちろん明るーい単レンズ(お高いヤツ)も持ってますよ。また、ライティング機材にも手を出しはじめて、クリップオンストロボやソフトボックスなども買っちゃいました!それなりにセミナーなんかで勉強もしています。でも、、、、思うようにいーのが撮れないんですよね。そう、今んところ、満足できる写真が、、、、、正直、一枚もないんですよね・・・・。背景や構図も気をつけてるつもりなんですけど、、、どーして、いーのが撮れないんですかねぇ??」(← 架空の質問を作りました)
今日はポートレイトにおける「そもそも」な話をします。優先順位のお話。思い当たるフシが多すぎてムネが痛すぎるかもしれません。しかし、今回の話、最後まで聞いたら、あなたが撮る写真のブレイクスルーになるはずです!(おぉぉ、なんだか強気だぁゾナ!)
というわけで、簡単な真実をかいつまんで記しますので、信じる人だけ最後まで聞いてください。(あくまで中居が考える真実ね・・)
架空の質問にある↓
「また、ライティング機材にも手を出しはじめて、クリップオンストロボやソフトボックスなども買っちゃいました!それなりにセミナーなんかで勉強もしています。でも、、、、思うようにいーのが撮れないんですよね。そう、今んところ、満足できる写真が、、、、、正直、一枚もないんですよね・・・・。」
また、↓
「背景や構図も気をつけてるつもりなんですけど、、、どーして、いーのが撮れないんですかねぇ??」
だって、①は人物写真のキモでしょ!?(分かりますよね・・・)
というわけで、①をクリアーできてない人の対策を伝授。
使いこなせないストロボや照明テクのことは一旦忘れよーぜ!自然光で欲しい表情だけを追って追って追いまくれ!!そして、ネクストステージを目指せ!
(①で使ってもいーのはレフ板だけにしよーね♥︎)
※つか、なんて機材屋らしからぬ禁断の記事!
↑プロはお金もらって写真を撮ってるので、これをフツーにクリアーできるのが基本。
↑プロでは、こーゆー図式になることもある。
結局、モデル選びが一番!って噂もある・・・・。仕方がないので、レフ板でも売っとくかぁ。。。
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://www.facebook.com/panproduct








