ハイスピードシンクロ（HSS）を使った「水」の作例

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皆さん、これらの写真、どーやって撮ったか分かりますぅ〜！？

意外と簡単な方法で、サクっと撮ってるんです。仕掛けは・・・・。

公園の水飲み場だったのです。

Nikon D810と i-TTL・HSS対応ラジオスレーブ YONGNUO YN-622N TX を使い、1/8000secでハイスピードシンクロをしたわけでござんす。フツーこの手の写真は、ストロボの短い閃光時間を利用して撮りますが、この場合、シャッターの速さで止めてることになります。ストロボは、リチウムバッテリー内蔵クリップオン Godox V850（HSS対応） を使ったのですが、少し絞り（F11）たかったものでフルでもISO感度を上げる必要がありました（ISO800）。（ち、こんなことなら出力の大きいAD360使えばよかった・・・）

でわでわ、も、少し作例をお見せしましょう。

スプラッシュ感満点！！

ハイスピードシンクロ（HSS）ってかなり遊べますよね〜。。今日の記事の内容はさっきまでノーアイデアだったんですけど、公園の水飲み場のことを思い出し、15分くらいで撮りました。

何回もやっていると、結構手が水浸しになり、この寒い中、15分くらいしか頑張れませんよ・・・・。

で、これが今日一番お気に入りかな・・・。

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