素早いセットと撤収が必要な時間がタイトな撮影では機材の「入れもん」が重要かも・・

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K急S川駅にやって来ました。どこに行くかというと・・・

個性的な天井のH田空港第二ターミナル！

5Fまで上がると展望デッキ。夏休みのお子でいっぱいですな。

で、本日の撮影はここのホテルの個室で１時間でおこなわれます。どうして撮影場所が空港のレストラン個室かと推測するに、被写体（人物）の方がここから飛行機に乗らなきゃいけないことが推測されます。ケツカッチンな感じです。というわけで、素早くセットでき素早く撤収できる入れ物を考えてみました。

そーゆー状況で便利なのが、スタンドや三脚も収納できる長物ケースセミハード・キャリングケース 75。バーがないので、少し転がしにくいですが、このサイズはとても便利なんです。（この大きさの適当なものが世の中にないので、転がしにくさも已む終えない）

フタを開いてみるとこんな感じ。。中の仕切りは百均のバスケットなどで工夫されております。

上の層には、百均バスケットに収納されたNikonとSONYのカメラ達。それにライカのRレンズ達（全部Nikonマウント改）。それにライカビゾレンズのエルマー様（エルマー65mm）。

上の層のお隣は、リチウムバッテリー内蔵・リモートコントロール式クリップオン Godox V850 Sp Kitを２台に、三脚。。それにスーパー3WAY雲台の高精度3WAY雲台 “prospine” P-N75ALP【Custom Logo Edition】端にひっそりと見えるのは神ラジオスレーブ YONGNUO RF-603 II（ラジオレリーズにもなる）※“prospine” P-N75ALPの次回販売は９月初旬予定です・・。

中敷き（付属なし）を開けると、下の層には、三脚や傘２個、スタンド２個、等々が入っております。こーゆー構成にして持って行くと、現場で素早く機材をセットでき、撤収も素早いです。百均バスケットにカメラ・レンズを収納すると、現場ではとても使いやすいですよ。（本当です・・）

展望デッキでの機材のお披露目はこれくらいにしますて、、アイスコーヒーを飲んだら、2Fに降りてこれからお仕事です・・・。（続く・・）

デカくてかさばるので、在庫するのが嫌なので滅多にない稀有な商品！今なら１個だけあります！↑ ※2014.8.2520時 現在
“セミハード・キャリングケース 75″売場