【ブログ記事1000回突破記念〜!!!】「ドでかレフ」を使った全身作例２枚！

ワタクシ、うっかりしておりました・・・


昨日でブログの記事が、1000回目だったんスよぉ。。。。なのに、一般受けが全くしなさそうな、ヘンな棒の話なんかしちゃって、、、


つか、1000回ってスゴくないすか？４桁ですよっ！４桁。（つか、バカですナ・・・・）毎日毎日コアな話して、ついていけない人も多かろうとおもいます。だけど、これからもそーゆー話やめないですよ。。ついていけない記事のときは、頭いたくなるから読まん方がいいです・・・・。

という訳で、1001回目の記事を始めますね。


えと、TOP写真は本日発売（7/8）の週刊ゴルフダイジェストの巻頭（表紙開いたらいきなり始まる）の「美人プロミニスカ美脚対決」なる企画に登場されております、美脚の美人女子プロゴルファーの中村香織プロです。何でもサブタイトルが「MSK26総選挙」とありましたんで、おそらく彼女も美人美脚プロの26人に選ばれておられたのでしょう。しっかり登場されておりますよ。興味のある方は、週刊ゴルフダイジェスト（7/22号）を買ってくださいね〜。。





TOP写真の中村香織プロを撮った日は、あいにくの曇天。。。フツーのレフくらいではキレイに光をおこせません。そんな時に役に立つのが、畳より大きい5WAYドでかレフ190×140cm！レフ面積が大きいので効果抜群！！ちなみにですが、サンバイザーの影になりがちなお顔（左側）をレフ板（白）でおこして（明るく）しております。つまり、レフ板はフレームの左側です。




雑誌掲載の写真は実はコチラ。超広角レンズ、ライカ スーパーアンギュロン-R21mmで、ぐっと下から煽って撮っております（何てったってミニスカ美脚企画ですからね・・）。対してTOP写真はライカの美人レンズ、ズミクロン-R90mmを人物の半分の高さから、水平に狙っておるわけですから、ずいぶんと見え方が変わりますよね・・・。


スーパーアンギュロン-R21mmは、超広角21mmのクセに全然ひん曲がり感がないことにはいつも驚かされます・・・。こんなローアングルからあおっているのにね。


レフ板の話にもどしますが、コチラの写真、ちゃんとプロのお顔から美脚まで、まんべんなく光をあてているレフ板の効果が感じ取れるのではないでしょうか？せっかくの美脚が暗くなったら、残念ですもんねぇ。前身カバーするドでかレフって素晴らしい！（100cmのヤツでは全身カバーはしんどい・・）





でぇ〜、も一度いいますが、、「美人プロミニスカ美脚対決」見たい人もそーでもない人も、本日発売（7/8）の週刊ゴルフダイジェスト7月22日号を買うように！（← やや強めの推し）今からコンビニにレッツらゴー！！（私が撮った写真、別の企画で見開き扱いの大きな写真も出てまし〜）




1000回突破記念って、何？って内容の記事でございました・・・。面目ない・・・。

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