エネループを使うのやめました。



実はこのたび、私中居は、
エネループ(充電式ニッケル水素電池)の業務使用をやめることにしました。

今回の引越し作業で、
調子の悪いエネループ充電器を捨て、新しい充電器の導入も考えましたが、
よくよく考えると、

・大量に使うと、古いものか新しいものか、そのうち、ごちゃごちゃになってわかりにくくなる。→ 満充電しても業務使用に耐えられるか信用できない。
・充電するのが面倒


という理由で、やめるという判断にいたりました。


だってさ、
ダイソーにいけば、単3アルカリ電池単4アルカリ電池 が5本110円で売ってるわけだしさ、
業務使用の都度、新しいのを使えば安心なわけでありまして、、、

50本で1.100円なわけで、消耗品でいーんじゃね?
でしょ?

全国のプロカメラマンの方々、この考え、どー思います?

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4 Responses to エネループを使うのやめました。

  1. 寝太郎 のコメント:

    私は基本「使い捨て」が嫌いなので100均のものはオリジナル商品でない限りまず買いません。1円でも安くの精神が物作りのクオリティを下げると思っています。エネループは私の仕事内容では実用的で問題なく使えています。まず、4本単位(クリップオンストロボでの使用を基準)で購入した新品時点でグループ分してマジックでA、B・・・と記入してその単位でケースに入れて携行使用します。後は中華物の1本づつ充放電出来、電圧も表示可能な高速充電器で充電しています。この状態で週2〜3回の使用で5〜6年使えています。ちょっと持ち(発行回数やチャージの時間が長く感じたら)が悪くなったら、グループ単位で新しい物と入換、劣化グループはサブ(予備)としています。心配な場合はテスターで電圧を測ります。

  2. はじめまして のコメント:

    好きではないですが合理的で良いとも思います。
    買ってきて初めて使用する電池よりも、何度も使って不都合ないことが分かっている電池の方が信頼できるのでニッケル水素電池派です。

    とはいえ新旧・他パッケージで混ぜてしまうとおっしゃる通り信用できなくなります。
    なので4本単位で管理して他の電池と絶対混ざらないようにしています。
    充電器に診断機能があるので、エラーが出た電池はサブに回したり他の用途に転用しています。
    使用中に怪しい動きをした電池も同じように処理しています。

    使い捨てが気になるというのもあります。
    スピードライト使用する撮影が月に10回前後あるので、毎月40本電池を捨てるのも心理的に良くないものでして。
    やはり電池は2日目には入れ替えたいので。

    ニッケル水素電池を使い始めた当初は、電池の放電特性が発光間隔に影響するのも理由にしていました。
    アルカリ電池、ちょっと使うとチャージ遅くなって発光間隔が伸びるのが嫌だったんです。
    「今日は激務だし奮発してエボルタ使お!」ってやりはじめてから何かおかしいな、となったのを思い出してきました。

  3. いつも拝見してます のコメント:

    私映像キャメラの人間ですが、カウネットの単三電池、非常に安価ですのでお勧めです。
    4個パックでビニール包装されているので、偶数一束単位で持ち出せます。
    ワイヤレスピンマイクや制作インカムと共用するためにも、完全な消耗品として使用しています。

  4. のコメント:

    チームで運営していると、使い捨て乾電池をきちんと処分してくれる人が限られるので、なるべくエネループを使っています。個人的には、電圧の消費状況がわかりやすいアルカリ乾電池のほうが便利だなと思います。

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