本日ヤマトさんが一つ茶色い箱に入った荷物を届けてくました。ん?なんだっけ??と一瞬思いましたが、すぐにその茶色い箱の正体を思い出しました。
ついにアイツがやってきたのです!
ついにアイツがやってきたのです!
それは、二月の中旬ごろに頼んでいたヤツです。あまりにも時間がかかっていたので買ったことさえわすれそうでした。
4月からの仕事に間に合ってよかった。。
茶色い箱から出てきたのは、
茶色い箱から出てきたのは、
真っ白なキレイな箱。早速、外装の透明フィルムを剥がします。
さらに白さが際立ちました。
箱の蓋を開けると、アイツの一部が見えました。
フィルムのベロを持ち上げると、アイツが苦労なく取り出せました。(ここまで、何一つ道具を使わずに開けらているのはスゴいとおもいます)
最後にバッテラの上に乗ってる昆布みたいな半透明なフィルムを丁寧に剥がします。
とっくにお気づきでしょうけど、アイツの正体は、
噂のAppleシリコン初号機 の MacBook Air 13″ M1 2020 だったのです!
噂のAppleシリコン初号機 の MacBook Air 13″ M1 2020 だったのです!
私にしては珍しく、
事前に 【2020 最新M1チップ】 MacBook Air 13 用 超薄型プラスチック ハードケース(クリア) なるものを用意しておりまして、
事前に 【2020 最新M1チップ】 MacBook Air 13 用 超薄型プラスチック ハードケース(クリア) なるものを用意しておりまして、
本体のフタを開ける前に装着しました。今までにMacのノートは10台くらい買いましたが、画面のフィルムさえ貼ったことがなく、こーゆーケースも初めてです。(これまでは、全然気にしてなかった…)
本体に異物をつけるのはいささか抵抗がありますが、ケースに入れずに現場まで携行したいので致し方がないかと、今回の作戦に至ったわけです。(現場でガシガシ使っても気にならないようにと..)
本体に異物をつけるのはいささか抵抗がありますが、ケースに入れずに現場まで携行したいので致し方がないかと、今回の作戦に至ったわけです。(現場でガシガシ使っても気にならないようにと..)
ケースを装着後、いよいよ本体のフタを開けてみます。その瞬間、ジャーン音とともに起動して少し驚きました。最近のヤツはそーなのね。。
ここからはセットアップ。昔に比べて楽になったとはいえ、ちょっと面倒。まずは、wi-fiの設定をしろ、と命令されます。
次に、MacBookPro15″のタイムマシンデータが入ったSSDを繋ぎ、データ移行。大してデータが入っていないヤツだったので、20分くらいで移行が完了します。
続いて「Apple ID」を要求されました。
ところが、打ち込もうとすると文字が打てません! なんだかキーボードが効いていない模様。。(これじゃぁこの先に進めない..)
ん? いきなり壊れてるヤツなのか??とちょっと焦りましたが、ネットで調べたところ、同じような状況に陥った人の記事を発見!
ところが、打ち込もうとすると文字が打てません! なんだかキーボードが効いていない模様。。(これじゃぁこの先に進めない..)
ん? いきなり壊れてるヤツなのか??とちょっと焦りましたが、ネットで調べたところ、同じような状況に陥った人の記事を発見!
どうやら原因は普段使っている「Google日本語変換」だったようです。これは「Intel Mac用」のアプリらしく、M1チップ対応がされていないとのこと。なので、Mac標準の変換を選択すると文字が打てるようになりました。
買ったばかりの工場出荷状態では「Intel Macソフト」を「M1 Mac」で使えるようにする「Rosetta2」がインストールされていません。
そのRosetta2のインストール方法は、例えば「Chrome」などの「Intel Mac」にしか対応していないアプリを立ち上げると、「Rosettaをインストールしますか?」と聞かれるので「インストール」をクリックすれば良いだけです。
この作業は一度だけおこなえば、他のアプリでする必要はありません。(出荷時から入れておいてくれればいいのに..)
ちなみに、Intel Mac用のアプリ(M1 Macネイティブじゃない)かどうかを知るには「情報をみる」を見れば分かります。
のちにですが、「Google日本語変換」も使えるようになりました。
そのRosetta2のインストール方法は、例えば「Chrome」などの「Intel Mac」にしか対応していないアプリを立ち上げると、「Rosettaをインストールしますか?」と聞かれるので「インストール」をクリックすれば良いだけです。
この作業は一度だけおこなえば、他のアプリでする必要はありません。(出荷時から入れておいてくれればいいのに..)
ちなみに、Intel Mac用のアプリ(M1 Macネイティブじゃない)かどうかを知るには「情報をみる」を見れば分かります。
のちにですが、「Google日本語変換」も使えるようになりました。
この後、何回か「ソフトウェアアップデート」を要求され、最新OSになり、やっとセットアップが終わりました。なんだかんだ、時間がかかったのぅ。。まぁ、「Mac Pro2013 Like a trash」で、動画編集作業をおこないレンダリング待ちの時間で、こっちのM1機のセットアップをやっていましたから、ロスはあまりなかったんですけどね。
ちなみに今回買ったM1 Airのスペックはこれ。ストレージの容量の選択はすごーく悩みましたが、動画専用機になるとおもうので、思いきって「特盛」を選びました。6万円も高いってかなり思いきってますけど、現場でSSDなどをごちゃごちゃ繋ぐのもイヤなので…プロの選択って感じです。。
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