つや白背景(天板)のブツ撮りは難易度高し..。




ウチのサイトの商品写真は白背景が多いことはご存知のことだと思います。撮影の台として使う白背景(白天板)は、白アクリル板を使っています。

この白アクリル板は、片面が「つや消し白(マット白)」で、裏返すと「つや白(ミラー白)」のリバーシブルな撮影用アクリル板です。

特に「つや白背景」の写真は、天板に被写体の写りこみもあり高級感が演出できていいですよねぇ。ですが、この「つや白背景」はかなりのくせ者なんです。
TOP2枚の写真はかなりのトリミングをしたものでして、、つや白のくせ者感をお伝えするためにトリミング前のものをお見せします。



いずれも、50×50cmのソフトボックスで逆トップからライティングされています。で、「つや白背景」にはライトの境目が写っており「中心部の狭い範囲しか使えない問題」が起こっております。小さな被写体ならなんとかなりますが、これより大きな被写体では、このソフトボックスの面光源では足りなくなってしまいます。

「つや白背景」の撮影では「大きくフラットな面光源の写し込み」を兼ねつつ、メインの被写体のライティングしなけらばならない。という、、、「つや消し白背景」の撮影の数倍難易度が高くなるのです!



今日の〆として、少し横から撮った写真を見ていただきましょう。

「つや消し白背景」は天板面の写りを気にすることなく撮影できます。一方の「つや白背景」は天板面にライトの写りこみがはっきり見えます。紗幕ディフューザー越しの光源まで見える始末。
「つや白背景」の撮影では、この光源自体が透ける紗幕ディフュザーだと本当はよろしくありません。もっと、透過率の低いフラットなディフュザーが好ましいということになります。さらに突っ込むと、面光源50cm角では小さすぎます。少なくとも幅100cmのフラットな面光源が欲しいところです。(さらに大きい方が良いですが..)

結論として、
ビギナー様は「つや白背景(天板)」での撮影は、避けた方がよろしいかと。。。(つや白を どーしても使いたい人は、それなりの覚悟をしておくように!)

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