シビアな被写体のトップライトの微妙な位置調整















これらの写真は、いずれも「黒背景にトップライト(ストロボ使用、レフなし)」で撮影しました。

たしか「80cm角のソフトボックス」をブームにて、使用したと記憶しております。ただ、同じ「ライト位置」なものは一つたりとありません。

フロント寄りのトップだったり、真トップだったり、少し後ろめのトップだったり、被写体への距離が近かったり、遠かったり、と、被写体に応じて調整しています。

例えば、高さのある大きな壺などは、ライトをある程度フロントに寄せないと、下の方まで照射できません。逆に「志野茶碗」など凹凸味があるものは、フロントすぎると、せっかくの立体感が損なわれます。(← この場合、ギリまで後ろに攻め凹凸の影を生かす)と「作品の見所の表情」生かされて、「かつ全体も見える」ようにライト位置の調整しています。(← 説明と味の鬩ぎ合いです)

また、絵や文様(金彩銀彩を含め)が描かれているものは、その重要な部分がハイライトでテカって見えないようにならないように、ライトを中央から左右にシフトすることもあります。

一般被写体ではトップライトは「置くだけで撮れるような万能感」がありますが、表情を突き詰めるような撮影では「ライト位置の調整」が本当に大切になってくることを覚えておいてください。

特に、今回のような黒背景(艶あり黒デコラ使用)では、安易にレフが入れられない等の要因で、難易度は格段に高くなります。簡単にできるとは思わないでくださいね..。
※とにかく、ビギナーの方は「白背景」を選ぶことを強くオススメいたします..。

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