けど、けど、けど、、
「大口径レンズ」は、バカ高い上に、重くて太い。つまり持ち運び不便なということも忘れてはいけません。
といいわけで、今回あえて「小口径レンズ」の話をします。「ライカ Lマウントレンズ エルマー90mmF4」という「極細鏡胴レンズ」があります。フルサイズカバーのレンズとしては「世界でも最細レンズ」の部類に入るのではないでしょうかね? (バルナック ライカの用のL39スクリューマウントレンズ)
てか、最近のレンズは、AF機構があるとはいえ異様に太すぎます!! 持ち運びに不便なのは勘弁していただきたい。この細さで物理的にフルサイズ90mmレンズを作ることが可能って事実を「レンズ開発担当者」の方は是非知って欲しいです。(たぶん、そんな発想ないんでしょうね…)
で、ここからはその暗いとされている90mm「F4開放」の作例写真をお見せ致しますね。続けてご覧ください。
何よりこの「味わい深さ」は今のレンズにない特徴でしょう。(ライカレンズとして中古価格は格安なのです。SONYのミラーレスにつけるには良いのでは!?)
ちゅーか、この細い90mmレンズがここまでの描写をするんですよ。70年近く前のレンズで、、、今の(大口径ですが、、)極太レンズ、、、しかも異常な価格、どーなんですかねぇ。。
とにかく、レンズが太いと持ち運び不便なのですよぉ!!!!!
※各メーカーの開発担当者様、この話、ちゃんと聞いてね..。(太いレンズを300K円とかで売ってんじゃねーよ! ま、裕福でも買わないけどね..かさばるし、写りも心を動かさないし…)
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