ダサ アップルくんの生態。

★今回の記事は特別にウザい感じに仕上げております・・・。

昨日の記事で、ダサものをやったもので何だかあの「ダサアップルくん」を懐かしくおもい、久しぶりにOS9.2.2入りのPowerMacG4を起動してみました。そしてあのデスクトップマスコットの「ダサアップルくん」を動かして生態を観察することにしました。。（おいおい、写真の話じゃないのかよーー）

アプリケーションアイコンをダブルクリックすると「ダサアップルくん」が立ち上がります。

平常時（かまわない時）は泣きながらクルクル回転しつつ、デスクトップを転がり回りウザがらせます。ちなみにマシンスペックが速いと「ダサアップルくん」の転がる勢いに拍車がかかります。

コロコロ転がりまくる「ダサアップルくん」をカーソルで止めると、気分を損ねて怒られます。

コマンドは「休憩させる。」と「ダサいのでやめてみる。」があります。ショートカットキーが使えるのはえらいですね。。

「休憩させる。（一旦停止）」とショックを受けます。案外、繊細なんですねぇ、

「ダサいのでやめてみる。（終了）」と舌打ちをならして終了します。きっとすねてるんですね。
ということで、フルHDでそのへんのところ撮ってみたのでご覧ください。（無駄に高画質・・・・）

マジ、ウザいです・・・・・・。イライラします。起動しなきゃ良かった・・と後悔しました。

最後に「ダサアップルくん」について、、をみてみましょう。

自らのインフォメーションダイアログにダサッと言っています。
んな、ワケで今日は終わり。。（ホントに写真の話、、、ないんだ・・・・）

P.S.ほざきてつやさん、勝手に昔のアレを紹介しちゃってスミマセン。。。
今紹介しても意味ないのに、、、
※「ダサアップルくん」は、間違ってもMacOSXでは動きません・・。如何せん、ダサいですから・・・

【追記】ダサいついでにいうと、最近気になることは漏れ伝えられている画像の「iPhone5ダサい説」。あのままじゃ〜ダサいって言われても仕方ないよなぁ〜。。