真冬にこんな記事で失礼します。。
本日の京都は、すごーく寒くて、外に出る勇気がありません…。(列島に大寒波がきているらしい)
なので、今年の8月の「撮影動画素材」を、MacBookPro15で、ものすごい時間をかけて、せこせこと編集しました。。(今更感がありますが、年越しするのもアレだったんで..)
そん時の現場写真記録の速報記事はコチラ↓
五山送り火2018:大文字 炎の現場 時系列ドキュメント【後編】
実は今年は「写真撮影メイン」のつもりで言ったので、現場映像は写真撮影がてら、頭につけた「SONY FDR-X3000」が、メイン画像となっております。
一部「SONY α9」の「120pスロー動画」はありますが、全体的には、そんなに画質はよくありません。
ですが、ですが、ですが、大文字山に近いある地点(内緒)に、「友人カメラマン」がいたもので、
初の「多元撮影」となりました!(2元だけどね..)
※カメラはCanon EOS 6Dmk2に400mmをつけていたそうですよ。
そのおかげもあって、個人の撮影ではありえない「わかりやすい構成」となっております。
特に、「点火」より「分刻み」で、「現場」の様子伝える工夫をしているところを注視していただければと思います。(「送り火」の感じがより伝わるのではないかと..)
それに、PCMレコーダーで別録音した音源を使っているので、音は比較的良いと思います。
「6分弱」ですから、少しながいですけど、「点火〜最大火力」になる経緯をお伝えする目的なので、時間がある時にゆっくりご覧いただければ幸いです。
それでは、どーぞ。
現場は「炎」と「煙」との戦いってことよく分かりましたかね? 思ったよりすぐに炎が上がってたでしょ? これでガソリンや灯油の油は一切使っていませんから、驚かされますよね!?(ノンオイルです)
ちなみにUFOのように浮遊した「並列光」は、安定的にホバーリングしているテレビ局のドローンです。(上昇気流がすごいのに、安定しているなぁ..)
で、頭にカメラをつけているだけなのに、思ったよりうまく記録されてましたよね。
そして、「多元撮影」の分かりやすさを身にしみて感じました。
ふぅ〜。。。今日は、ここまで、、
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