価格.comマガジン記事:「写ルンです」は時代を30年前に戻すタイムマシーン!? iPhoneと撮り比べ! 公開のお知らせ


「写ルンです」で中居が撮影。

去年の12月に原稿素材の撮影 をおこない、
2月(先月)に原稿を書きあげた「価格.comマガジン」の記事が先ほど公開されました!


記事は「写ルンです」と「iPhone」で同じカットを撮った写真をひたすら並べて比較できるという趣向。
写ルンですに限らず、フィルムしかなかった時代の写真はこーだったわなぁ。。ということを感じていただける記事となっております。

詳しくは、リンク先の記事をお読みください。




90年代に戻った気分が味わえる「写ルンです」の写真を見返すと、
現代のiPhoneの絵が、とんでもなく良いということにあらためて気づかされます。(記事を見るとよくわかるよ)




使用原稿写真を撮ったのは、
太田プロのピン芸人、「こいけろさん」と「あひるさん」。
自撮りや撮り合いで被写体もかねてやっていただきました。
(中居はメーキング的なものしか撮ってない..)

いい感じに撮っていただきありがとうございます。

とにかく、皆さん、この記事を読むように…。
これはお願いではなく、皆さんにたいしての命令です。。




ちなみに、
この度の引越し作業の中でずっと前に買った未使用「写ルンです」が2台、発見されました。(そのうち1つはこのまえ開封)

たしか、当時ドンキで3台1,000円で入手したもの。今では一台1,800円くらいします。フィルムが貴重品となったということでしょうね。

今売っているものとラベルは異なりますが、形状から判断するに「写ルンです シンプルエース」の本体は同じみたいです。


ただ賞味期限が切れてから12年も経っており、
写せるかどうかわかりません。
ストロボのチャージはするようなので使えないことないでしょうが...。

今度機会をみて、ダメもとで試してみたいとおもいます。。
(超エモい絵が撮れる奇跡がおこるかも..)

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エネループを使うのやめました。



実はこのたび、私中居は、
エネループ(充電式ニッケル水素電池)の業務使用をやめることにしました。

今回の引越し作業で、
調子の悪いエネループ充電器を捨て、新しい充電器の導入も考えましたが、
よくよく考えると、

・大量に使うと、古いものか新しいものか、そのうち、ごちゃごちゃになってわかりにくくなる。→ 満充電しても業務使用に耐えられるか信用できない。
・充電するのが面倒


という理由で、やめるという判断にいたりました。


だってさ、
ダイソーにいけば、単3アルカリ電池単4アルカリ電池 が5本110円で売ってるわけだしさ、
業務使用の都度、新しいのを使えば安心なわけでありまして、、、

50本で1.100円なわけで、消耗品でいーんじゃね?
でしょ?

全国のプロカメラマンの方々、この考え、どー思います?

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カテゴリー: プロカメラマンに役立つ話。 | 4件のコメント

柱や梁に照明機材を最低限の道具で固定する方法(ただし、賃貸ではオススメしません)



超久々の機材ネタです。
本来、この手を話を多くするべきでしょうが、もういい尽くした感があるので、今後は残念ながら、たまにしか出ません。。ご了承を、

今回、仕事部屋を作り上げていく段階で思いついたので、そのアイデアをお裾分け、
木製の柱や梁に照明機材を最低限の道具で固定する方法 をご紹介します。
ただし、穴をあけちゃうことになるので表題どおり賃貸物件ではオススメはいたしません。

用意するものは、ショートダボ(弊社商品) と トラスタッピング 4×40mm(ホームセンターで買ってね) の2つだけ。


照明機材を固定したい場所に、
ピンバイスやキリで2mm程度の下穴を空け、
トラスタッピングをショートダボに通し、ねじ込むだけ。


あとは、そこに照明機材(メスダボ穴付き) を取り付けましょう。
※いずれも、弊社では終売した機材です。すみません。。


今回は、白い天井に照射して「天井バウンスライト」を作りあげました。
ちなみに、今回使用したソケットだけじゃなく、アンブレラホルダーなんかでも、この方法で固定できます。


注意点。近くのホームセンターには長さ40mmまでしか売っていなかったので、これにしましたが、重い照明機材をつける場合では、突き出し量がちょっと短い とおもいます。(今回のLED電球とソケットだったら問題なし)
4×50mmのトラスタッピングがベスト!・・・ということを付け加えておきます。

ショートダボ(ねじ穴付)



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