んん? これはどゆこと?? スタンドの脚が見えないんだけど、、、しっかり傘ストロボが立ってる。。。。
マジックなのか、なのなのか!?
この角度じゃ、いまいちよくわからん。。
そゆことね。。。
てか、見たことないスタイルなんですけどぉぉぉ・・・・・!
天板(木製)にねじ穴をつけた〜い!だって「高さが調整できる天板」があると撮影で便利なんだもん。
↑ ベースは、どうやら、この前作った例のアレかぁ。
インタビューの撮影では、大抵前にテーブルがあって、ライトスタンドが思うように立てることができません。 場所的にテーブルの上にスタンドを立てたいんだけど、地べたで使うモノを置くってのも、見た目的に失礼な感じだし、、、キズをつけたらた大変だし、少し気が引けますしね・・・・・・。
そこで、今回の妙案が生まれました! これならテーブルに置いても、見た目的にすごーく自然です。。仕組みは簡単、ベースプレートの1/4インチねじ穴に、棒の先端の1/4インチねじをねじ込んで、固定されています。(安定結合)
この天板(直径30cm)は、約900g(プレートと合わせて、950g)。
今回の照明機材、 天使のアンブレラ Silky WHITE-100 + パン棒付スピードブラケット + バッテリ内蔵クリップオンGodox V850 だと、とても安定しています。
この時のセットでは、高さは地上から傘穴まで130cm(もう少し棒は伸ばせて最高140cm)。 このテーブルの高さは72cm。テーブルから最高68cmのところまで上がることができますから、人物座りのインタビューライティングの高さ調整は完璧です。
インタビューの他にも使えます。この公園の門扉の高さは90cm。とすると、高さ158cm(傘穴)まで、あがることになり、女子の立ち写真なら撮れます。(ここには、そもそもスタンドが立てにくい..)
ポン!と「おくだけ」でいーんですよ。そう、「おくだけ」。。。
ライトスタンドの欠点は、面積が広い水平な床が、必ず必要なこと!
でも、コイツなら、工場や倉庫など、通路が狭くスタンドが立てにくい所でも、少し高いものに「おくだけ」で、セット完了。置く場所は少しくらい水平が出てないところでも、なんとかなります。(実際、なんとかなってるし、、)
立ってる出で立ちも美しい気がするし床面積をとらない、この「おくだけ」スタイル。。問題は、「天板が950gと重くかさばる」点ですが、スタジオ据置き機材として、また車移動がメインのカメラマンには少しの重さは気にならないので、かなり役立つのでは!?(電車移動のカメラマンには向かないね…)
P.S.ストロボに傘つけてもヘーキなんですから、もちろん、話題のLED電球 なんかでも、当然使えるわけでして..
16mm♂♀ダボ付 棒 [Bo30-50cm♂♀]
カメラねじ穴&太ねじ穴付ベースプレート75mm
↓ コレ見て、お好きな天板に「do it yourself」でお取り付けください。。
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