


※記事内写真は旧型↑。今ではNEWを売っております


いきなり、販売ページボタンを並べてすみません。。。ウザかったでしょ!? でもまぁ、このブログは本来営利目的でございますから、いけないことではないかと・・・。
トップ写真は、今日の撮影現場写真でありますが、真トップからソフトボックスをあてるという、よくあるライティングとなります。
いちお、このセットでどんなんが撮れたかをお見せしましょう。
寄りまくってますなぁ・・・(INという刻印まで写ってる;)。ライカ マクロ エルマリート-R60mm(Nikonマウント改)に、Nikon 接写リング PK-11Aをつけて、寄りまくりました。デュインプルの立体感を出すために、ソフトボッックスの前後の調整がカギとなります。

先ほどのソフトボックストップというライティングはありがちなライティングでしたが、今度はソフトボックスの下に紗幕を張って天井を作ってみました。つまり、ダブルでディフューズしております。このことにより、光源を大きくすることができます。さらに言うと、光のキワをグラデーションにすることができ、被写体をより優しく見せる効果があります。なお、光のグラデーションはソフトボックスの上下で調整できます。
じゃ、まぁ、これで撮ったのも見ていただきましょうかね。
物理の法則を知るための、アレですな。鏡面の球が、いっぱいなイヤなやつです。。。 こーゆー反射物の場合、光源はデカけりゃデカイほど、いい感じに写るでしょう。
不覚にも、今日も紗幕(+ビニール紐通し)が役に立ってしまいました。。最近、紗幕推しが続いているのは何かあるのか!?いえ、何もございません。便利なので、自然と使う機会が多くなっただけです..。(本当です..)



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