野鳥撮影の強ーい味方！水平に保ち速写ができる革新的な雲台「UniqBall UBH 35X ballhead　レベリングボールヘッド」

Tweet

昨日、告知しました、あのTIFAアワード2015「アクセサリー部門」獲得の話題の商品、世界で唯一のレベリングボールヘッドUniqBall UBH 35X ballheadのご紹介。

傾いた三脚のセンターポールにつけられたUniqballの　①赤いボールで水平調整　②赤いノブを緩めると、黒いボールのチルト＆パンができるようになる。（常に水平が保たれてる状態）

※黒いボールはは自由雲台ではない。パン・チルト方向だけ動く。

赤いノブ（パン＆チルト調整ノブ）の締付調整でテンションがかかり、動く状態でも手を離してもカメラの固定ができる！（トルクを変えられる）

UniqBall UBH 35X ballheadは、300mmF2.8レンズまでの重さ対応！（写真は、もっと軽いライカ テリート400mmF5に装着例）

赤いノブ（パン＆チルト調整ノブ）を手を離しても固定できる硬さにに調整し、正確な素早いモノの追い撮りなどが可能。

滑らかな動きと固定の両立は、航空宇宙産業用アルミニウム合金から±1/100mmの高精度機械加工により、この高精度雲台の革命的な新しい機能を実現！（フツーは雲台を壊しかねない行為だが、この雲台はそのような使いかたを想定してできている）

UniqBall UBH 35X ballheadを使うと、水平を保ちつつ速写ができるので、こーんなスゲー瞬間が水平で撮れちゃうなんてやっぱスゴと思います！

野鳥撮影に向いていることはもちろん、動きの速い、レーシングカーやスポーツ、はたまた飛行機、追っていても常に水平な写真が撮れるってスゴイことだとおもいます。手をはなしても固定するってことは、ファッションやモードの撮影なんかもいいかもね・・・。

UniqBall UBH 35X ballhead　レベリングボールヘッド（並行輸入品）

ちなみに黒いボールを固定し、赤いボールだけ使うと、フツーの自由雲台にもなります・・・。

世界で唯一のレベリングボールヘッド「Uniqball UBH 35X」 近日発売予定！