桜写真を上手にみせるコツ。(ズミクロン-R50mmで撮った作例アリ)


SAKURA-SUMMICRON-R50mm

SONY a7 + SUMMICRON-R50mm[f2.0]

近所の公園で既に開花している「山桜」をライカ・ズミクロン-R50mmの最短距離(50cmくらい)で撮ってみました。開放で撮ってるんですけど、ライカのレンズ特有の、ややいーかげんなボケのお陰で不思議な絵になってしまいました。悪くはないと、、私は思うんですけどね・・・。(好みだわな・・)

さてさて、今月末にはソメイヨシノあたりも咲く頃ですし、桜写真を上手にみせるコツを1つお教えしたいとおもいます。

SAKURO-EL28mm-Y
SAKURO-EL28mm-B

SONY a7 + ELMARIT-R28mm[f2.8]

上の写真は撮ったままのホワイトバランス(WB)。下は、同じ写真をWBを少し青めに調整しました。どーですかね!?上はしなびてる感も漂っており、下のほうが桜がフレッシュに見えると思うんですけど・・。

桜の写真は、ちょっとWBを青く調整すると、少し上手に見えるかも!(これも、好みだわな・・)

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カテゴリー: カメラ&レンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ パーマリンク

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