桜写真を上手にみせるコツ。(ズミクロン-R50mmで撮った作例アリ)


SAKURA-SUMMICRON-R50mm
SONY a7 + SUMMICRON-R50mm[f2.0]




近所の公園で既に開花している「山桜」をライカ・ズミクロン-R50mmの最短距離(50cmくらい)で撮ってみました。開放で撮ってるんですけど、ライカのレンズ特有の、ややいーかげんなボケのお陰で不思議な絵になってしまいました。悪くはないと、、私は思うんですけどね・・・。(好みだわな・・)



さてさて、今月末にはソメイヨシノあたりも咲く頃ですし、桜写真を上手にみせるコツを1つお教えしたいとおもいます。




SAKURO-EL28mm-Y

SAKURO-EL28mm-B
SONY a7 + ELMARIT-R28mm[f2.8]



上の写真は撮ったままのホワイトバランス(WB)。下は、同じ写真をWBを少し青めに調整しました。どーですかね!?上はしなびてる感も漂っており、下のほうが桜がフレッシュに見えると思うんですけど・・。



桜の写真は、ちょっとWBを青く調整すると、少し上手に見えるかも!(これも、好みだわな・・)





【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: カメラ&レンズ, ソニー α9 & α7 & α7R & α7R II & α7R IV & RX0, ライカレンズ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください